2022年前半 映画大作編その１ [映画とDVD]
2022年映画鑑賞記録 大作編その１です![[猫]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/101.gif)
まとめてになってしまいましたが![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
さすが、大作揃い、全てお薦めです![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
裏切りませんよ~（個人差はあります）
私的には、観終わってから全てもう一度リピしたくなりました~![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
最近の映画の技術力と製作力ってはんぱないですよね。
では、順不同で。長いです。
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
(2022年製作の映画)
監督 デヴィッド・イェーツ
出演者 エディ・レッドメイン ジュード・ロウ マッツ・ミケルセン
あらすじ
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、
ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグルと、
寄せ集めのデコボコチームを結成！魔法界と人間界の支配を企む黒い魔法使い、
グリンデルバルドに立ち向かう！
感想
上映時間長めなのが全く気にならずあっという間でした![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
出てくる動物たちも可愛かったり迫力がすごかったりと楽しめました。
ストーリーもはらはらの展開で最後まで気が抜けず、です。
マッツさん、魅力が大画面にあふれ出し溺れそうになりました
地下のホテルのシーンも圧巻で映画館の大きなスクリーンで観て〇です！
もう一度観たいけど再上映はなさそうだから
次は我が家のテレビ画面ででしょうか。残念
ほんと最近の映画は、お金も技術もかけてるなあと
感心しきり。エンドロールもその分長いけどそこも楽しい
シリーズものの完結が多くなり寂しかったのですが
キングダム、砂の惑星（多分）、そしてこのシリーズも
ぜひ、次回作を期待です![[キスマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/149.gif)
キングダム2 遥かなる大地へ
(2022年製作の映画)
監督 佐藤信介 （BLEACHやGANTZの写実化も）
出演者 山崎賢人 吉沢亮 橋本環奈 清野菜名 豊川悦治
感想
楽しみにしていましたが、期待通りで嬉しかったです
想像していたより、羌?のエピソードに時間が割かれて
いましたが見せ場もがっつりで、原作から出てきたような
活躍ぶりでかっこよかったです
信の仲間たちもはまっていて〇。
「かめどめ」の人もいい味だしてました
その他の豪華キャストも麗しい。原作映画化の成功例だし、
もろもろの戦闘シーンも再現しているのがすごいです![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
ずっとどきどきしてましたが、最後まで見届けたので、また
大きいスクリーンでもう一度観に行きたい！と思ってしまいました。
そして、予告のキングダム３も楽しみです
トップガン マーヴェリック
（2022年製作の映画）
監督 ジョセフ・コシンスキー （トロンとオブリビオンの監督です）
出演者 トム・クルーズ ジェニファー・コネリー
あらすじ
アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、
ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な
任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を
立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”（トム・クルーズ）だった。
感想
評判が良すぎたので、頭を空っぽにして鑑賞。
昔のトップガン世代も初めて観た人も気持ち沸き立ったのでは
中毒性あり
映画館で観てよかったあ
シン・ウルトラマン
(2022年製作の映画)
監督 樋口真嗣 脚本 庵野秀明
出演者 斎藤工（齊藤工） 長澤まさみ 西島秀俊 山本耕史 嶋田久作
あらすじ
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常
となった日本。通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、
禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称
【禍特対(カトクタイ)】を設立。
庵野さんの細部へのこだわりを感じました
ウルトラマンや怪獣の動きがとてもなめらか
だったり部分的にエヴァ風の箇所とかもあり。
ストーリーは特撮映画のオマージュなのか怪獣メインでシンプル。
タイトルや音楽、効果音も懐かしく上手く作られたなあと思いました
どこまで今風にするのかのせめぎ合いがあったのは想像に難くないですが、
個人的には居酒屋で飲んでるシーンとか、ゾフィーが出てきたのが〇でした。
予告のシン・仮面ライダーも気になります。ショッカー、ヒ―は欲しい
ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス
(2022年製作の映画)
監督 サム・ライミ （スーパーマンシリーズが有名）
出演者 ベネディクト・カンバーバッチ
あらすじ
元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、
禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。
そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。
感想
初めから終わりまで展開が早くだれません。
お供のカフェラテ買い忘れましたが買ってもあまり
飲んでる暇なかったので結果的に良かったです
映画館のスクリーンと音響を思う存分味わえて満足でした
しかし、力を持った人が暴走すると全宇宙的に大迷惑なのは、この地球
も共通だわとそんなことも頭をかすめました
次回作に続くみたいで楽しみです
マントが可愛かったのと、Xマンがでてきたのは私的に嬉しかった?
猛暑の庭で頑張っているサンパラソル
まとめてになってしまいましたが
さすが、大作揃い、全てお薦めです
裏切りませんよ~（個人差はあります
）私的には、観終わってから全てもう一度リピしたくなりました~
最近の映画の技術力と製作力ってはんぱないですよね。
では、順不同で。長いです。
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
(2022年製作の映画)
監督 デヴィッド・イェーツ
出演者 エディ・レッドメイン ジュード・ロウ マッツ・ミケルセン
あらすじ
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、
ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグルと、
寄せ集めのデコボコチームを結成！魔法界と人間界の支配を企む黒い魔法使い、
グリンデルバルドに立ち向かう！
感想
上映時間長めなのが全く気にならずあっという間でした
出てくる動物たちも可愛かったり迫力がすごかったりと楽しめました。
ストーリーもはらはらの展開で最後まで気が抜けず、です。
マッツさん、魅力が大画面にあふれ出し溺れそうになりました
地下のホテルのシーンも圧巻で映画館の大きなスクリーンで観て〇です！
もう一度観たいけど再上映はなさそうだから
次は我が家のテレビ画面ででしょうか。残念
ほんと最近の映画は、お金も技術もかけてるなあと
感心しきり。エンドロールもその分長いけどそこも楽しい
シリーズものの完結が多くなり寂しかったのですが
キングダム、砂の惑星（多分）、そしてこのシリーズも
ぜひ、次回作を期待です
キングダム2 遥かなる大地へ
(2022年製作の映画)
監督 佐藤信介 （BLEACHやGANTZの写実化も）
出演者 山崎賢人 吉沢亮 橋本環奈 清野菜名 豊川悦治
感想
楽しみにしていましたが、期待通りで嬉しかったです
想像していたより、羌?のエピソードに時間が割かれて
いましたが見せ場もがっつりで、原作から出てきたような
活躍ぶりでかっこよかったです
信の仲間たちもはまっていて〇。
「かめどめ」の人もいい味だしてました
その他の豪華キャストも麗しい。原作映画化の成功例だし、
もろもろの戦闘シーンも再現しているのがすごいです
ずっとどきどきしてましたが、最後まで見届けたので、また
大きいスクリーンでもう一度観に行きたい！と思ってしまいました。
そして、予告のキングダム３も楽しみです
トップガン マーヴェリック
（2022年製作の映画）
監督 ジョセフ・コシンスキー （トロンとオブリビオンの監督です）
出演者 トム・クルーズ ジェニファー・コネリー
あらすじ
アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、
ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な
任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を
立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”（トム・クルーズ）だった。
感想
評判が良すぎたので、頭を空っぽにして鑑賞。
昔のトップガン世代も初めて観た人も気持ち沸き立ったのでは
中毒性あり
映画館で観てよかったあ
シン・ウルトラマン
(2022年製作の映画)
監督 樋口真嗣 脚本 庵野秀明
出演者 斎藤工（齊藤工） 長澤まさみ 西島秀俊 山本耕史 嶋田久作
あらすじ
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常
となった日本。通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、
禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称
【禍特対(カトクタイ)】を設立。
庵野さんの細部へのこだわりを感じました
ウルトラマンや怪獣の動きがとてもなめらか
だったり部分的にエヴァ風の箇所とかもあり。
ストーリーは特撮映画のオマージュなのか怪獣メインでシンプル。
タイトルや音楽、効果音も懐かしく上手く作られたなあと思いました
どこまで今風にするのかのせめぎ合いがあったのは想像に難くないですが、
個人的には居酒屋で飲んでるシーンとか、ゾフィーが出てきたのが〇でした。
予告のシン・仮面ライダーも気になります。ショッカー、ヒ―は欲しい
ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス
(2022年製作の映画)
監督 サム・ライミ （スーパーマンシリーズが有名）
出演者 ベネディクト・カンバーバッチ
あらすじ
元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、
禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。
そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。
感想
初めから終わりまで展開が早くだれません。
お供のカフェラテ買い忘れましたが買ってもあまり
飲んでる暇なかったので結果的に良かったです
映画館のスクリーンと音響を思う存分味わえて満足でした
しかし、力を持った人が暴走すると全宇宙的に大迷惑なのは、この地球
も共通だわとそんなことも頭をかすめました
次回作に続くみたいで楽しみです
マントが可愛かったのと、Xマンがでてきたのは私的に嬉しかった?
猛暑の庭で頑張っているサンパラソル
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