六本木 エディション・コウジ シモムラ [外食 フレンチ]
連れがお店の選択権を行使する日がやってまいりました。
お店は「エディション・コウジ シモムラ」フレンチです。
バターや生クリームをほとんど使わないヘルシーなお料理
クラシックフレンチも好きな私は物足りないかしら。。
なんて思ってました。
久々にサプライズ&記憶に残るお皿の数々でした
メニューはちょうど5周年記念コースがあったのでそれに決めました。
アミューズ
生ハムとケッパーが挟まっている極ミニサイズのバンズ
とかりっとしたチュイールのような感じのチーズ味
あえてはさむものをフォワグラとかにしないのが潔い。
小粒でも味わいは主張あり。
前菜
根セロリのスープ
上に黒トリュフや数種類の野菜チップスがのっているので
一口毎に味わいが異なり楽しめます。
スープはかぎりなくなめらか。
岩牡蠣とジュレ
大きめなのにクリーミーでなくプリプリして海の味わいのあるとてもおいしい牡蠣。
広島の無人島で取れたものだそうです。
ジュレと下のクリーミーな層も絶妙な味わいです。
フグとオマール
一緒に添えてあるソースと九条ネギが非常に美味しく段々お皿が
きれいになるにつれ寂しさが募ってきます。
鹿のグリル
ジューシーで非常に柔らかく、後でシェフに伺ったところ
小鹿なのだそうです。
見た目も子羊のようにきれいなピンクでした。
チーズ
シェーブルとウオッシュ系を追加で頂きました。
デザート
みかんの三層のシャーベット
これもそれぞれ違いが味わえ楽しい一品。
栗のモンブラン
自然な味わいがおいしい一品
小さい焼き菓子
予算はかなりいってしまいましたが
2人で久々7万近く
コースは1人1万4千~5千ぐらいだったような気がするので
ワインを沢山堪能したせいかと
アンリオのブランドブラン
ボーヌの白 ジャンリケールをボトル
ボルドーのグラス
貴腐わいん
南仏の甘口ワイン
もう沢山頂いたのでしょうがありません
まあ早めの誕生日ってことで
モダンという意味ではイタリアンのアッカやプリズマに通じそう
ですがこちらはより暖かみを感じました。
翌日も体調が良く、私にはちょうど良かったのですが
食べ盛りの人だと量的にはちょっと軽めかもしれません。
美しいだけではないインパクトの食べ終わっても記憶に残る
お料理でした。いつかまた伺いたいです。
お店は「エディション・コウジ シモムラ」フレンチです。
バターや生クリームをほとんど使わないヘルシーなお料理
クラシックフレンチも好きな私は物足りないかしら。。
なんて思ってました。
久々にサプライズ&記憶に残るお皿の数々でした
メニューはちょうど5周年記念コースがあったのでそれに決めました。
アミューズ
生ハムとケッパーが挟まっている極ミニサイズのバンズ
とかりっとしたチュイールのような感じのチーズ味
あえてはさむものをフォワグラとかにしないのが潔い。
小粒でも味わいは主張あり。
前菜
根セロリのスープ
上に黒トリュフや数種類の野菜チップスがのっているので
一口毎に味わいが異なり楽しめます。
スープはかぎりなくなめらか。
岩牡蠣とジュレ
大きめなのにクリーミーでなくプリプリして海の味わいのあるとてもおいしい牡蠣。
広島の無人島で取れたものだそうです。
ジュレと下のクリーミーな層も絶妙な味わいです。
フグとオマール
一緒に添えてあるソースと九条ネギが非常に美味しく段々お皿が
きれいになるにつれ寂しさが募ってきます。
鹿のグリル
ジューシーで非常に柔らかく、後でシェフに伺ったところ
小鹿なのだそうです。
見た目も子羊のようにきれいなピンクでした。
チーズ
シェーブルとウオッシュ系を追加で頂きました。
デザート
みかんの三層のシャーベット
これもそれぞれ違いが味わえ楽しい一品。
栗のモンブラン
自然な味わいがおいしい一品
小さい焼き菓子
予算はかなりいってしまいましたが
2人で久々7万近く
コースは1人1万4千~5千ぐらいだったような気がするので
ワインを沢山堪能したせいかと
アンリオのブランドブラン
ボーヌの白 ジャンリケールをボトル
ボルドーのグラス
貴腐わいん
南仏の甘口ワイン
もう沢山頂いたのでしょうがありません
まあ早めの誕生日ってことで
モダンという意味ではイタリアンのアッカやプリズマに通じそう
ですがこちらはより暖かみを感じました。
翌日も体調が良く、私にはちょうど良かったのですが
食べ盛りの人だと量的にはちょっと軽めかもしれません。
美しいだけではないインパクトの食べ終わっても記憶に残る
お料理でした。いつかまた伺いたいです。
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