お盆を迎えて [リュミエール]
お盆は、お迎えの用意もあまりできずでしたが先代の猫、
リュミエールは我が家にきてくれたのでしょうか
父は恐らく実家に顔をだしたのかと思います。
リュミエールは家だけだから来てくれたのでしょうか
生前食べられなかったチュールをお供えしていますが
美味しく食べてくれたらいいなあと
リュミエールはチンチラ系ではないペルシャで、とっても
人間ぽい良い子でした。
亡くなる前の半年は頻繁に血液検査や美味しくない薬の
入ったご飯を少しずつでも食べてくれました。
家から少し離れた猫専門病院に通うのにいつも自転車の
前かごに入るのですが風が来るとカバンから頭だけだして
きもちよく風を受けていました。それが好きでした。
先天性の多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)で治らない
病気でした。わかってからあと半年と農大で言われていたのが
その後2年と少し頑張ってくれました
猫専門の病院に沢山沢山通って、今でも血液検査の注射痛かったよね。
薬も苦かったよね。と、治療が本人にどこまで良かったのか正直
わからないです。いっぱい鳴いて主張してくれるので意思疎通はできて
いましたが、飼い主のエゴだったのか。。
先生が婉曲に治療についてお話されていたのも、そういったことも含めて
だったのかと今であればわかります。
リュミエールが亡くなって1年経過しないうちに、新しい2匹を
迎えてしまった弱い飼い主ですから、ホームページで猫の写真を
見ていたそのころ、骨折や突然会社で一人だけ無数のダニに何十カ所も
刺されたり、怒っていたのかと思います。
しばらくして、ある時ふっと寝室からリュミエールの気配が完全に
消えてしまい見捨てられたのかと思いました。
今も大好きなリュミエール。もうすでに生まれ変わっているのかも
しれないですが、まだだったらたまに顔をだしてください。
チュールが待っています。愛をこめて
リュミエールは我が家にきてくれたのでしょうか
父は恐らく実家に顔をだしたのかと思います。
リュミエールは家だけだから来てくれたのでしょうか
生前食べられなかったチュールをお供えしていますが
美味しく食べてくれたらいいなあと
リュミエールはチンチラ系ではないペルシャで、とっても
人間ぽい良い子でした。
亡くなる前の半年は頻繁に血液検査や美味しくない薬の
入ったご飯を少しずつでも食べてくれました。
家から少し離れた猫専門病院に通うのにいつも自転車の
前かごに入るのですが風が来るとカバンから頭だけだして
きもちよく風を受けていました。それが好きでした。
先天性の多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)で治らない
病気でした。わかってからあと半年と農大で言われていたのが
その後2年と少し頑張ってくれました
猫専門の病院に沢山沢山通って、今でも血液検査の注射痛かったよね。
薬も苦かったよね。と、治療が本人にどこまで良かったのか正直
わからないです。いっぱい鳴いて主張してくれるので意思疎通はできて
いましたが、飼い主のエゴだったのか。。
先生が婉曲に治療についてお話されていたのも、そういったことも含めて
だったのかと今であればわかります。
リュミエールが亡くなって1年経過しないうちに、新しい2匹を
迎えてしまった弱い飼い主ですから、ホームページで猫の写真を
見ていたそのころ、骨折や突然会社で一人だけ無数のダニに何十カ所も
刺されたり、怒っていたのかと思います。
しばらくして、ある時ふっと寝室からリュミエールの気配が完全に
消えてしまい見捨てられたのかと思いました。
今も大好きなリュミエール。もうすでに生まれ変わっているのかも
しれないですが、まだだったらたまに顔をだしてください。
チュールが待っています。愛をこめて
リュミエール 2周忌 [リュミエール]
恋愛は今の人でいっぱいで以前の人は全くなくなる
のだけど、リュミエールは新しい子達を迎えても、
今の子達も大好きだけど、でも、ちゃんと私の中の
居場所に生きていて、いつもやっぱり愛してるなあと思います。
もう2年経ったのかああ。
もう、生まれ変わっていると思うのだけど
でもずっと私の中ではリュミエール。。
肋骨周りの痛み [リュミエール]
落ち着いていたように見えた、肋骨周りの
痛みが、またきちゃいました
お気に入りの台湾料理屋さんで、大好きな「干し豆腐のパクチー
入りのサラダ」 と「島豆腐揚げのにんにくソースがけ」を
ワインや紹興酒で頂いて、ごきげんとなり
翌日は、アルコール浄化も兼ねて久々にスポーツクラブで汗を
流してくたくたになってきました
気持ちは良かったのです
が、帰って来てしばらくしてから急に花粉症に似た症状が
発生して、尚且つ、くしゃみと咳をすると右側の肋骨周りに
そこそこの痛みが走ります
ネットでぐぐりながら、思いを巡らしたところ
最初は、へとへとになったダンスのせい?と思いましたが
多分、その前のクラスの ピラティス ぽいクラスの方が原因
だったように思えてきました
このクラスで、沢山 腹式呼吸 をしたので治りかけていた
肋骨周りの筋肉損傷が悲鳴をあげたぽいです
前回は、気管支炎と突発花粉症ぽい症状で、肋骨周りの筋肉痛が
でました。
その時は、
○ 仰向けになると痛い
○ 最初右側、収まってから左側が痛くなった
○ 激痛ではないけど、咳やくしゃみの度に痛い
○ 肋骨周りをかがんで抑えると多少痛みは軽減
今回は、寝ている時の痛みはありませんが、くしゃみを
したときが、前回よりも痛みを感じます
恐らく、肋骨周りの筋肉痛だとは思うですが
完全完治してなかったのがいけなかったんでしょうねー
にしても、ダンスとかより、ヨガとか体幹を鍛える運動の
方がよくないなんて、侮れず
です
なので、健康な時にやったら、効果があるって事なのでしょうが。
あー、12月迄有効のフリーチケット残った4枚、どうしましょう。。
無念
リュミエールが亡くなってから1年と半年です。
リュミはどの猫にも似てなくて、
頑張り屋さんで、王様で、のんびりしてて。。
最後の頃は、いつも夜中にドアの前で鳴いてご飯
食べるよ、見ないと食べないよ っ起こしに来てたね。
自転車のかごのカバンから首だけだして、風に
あたると すごく気持ちよさそうにしてたね。
クリスマスに愛をこめて。。
痛みが、またきちゃいました
お気に入りの台湾料理屋さんで、大好きな「干し豆腐のパクチー
入りのサラダ」 と「島豆腐揚げのにんにくソースがけ」を
ワインや紹興酒で頂いて、ごきげんとなり
翌日は、アルコール浄化も兼ねて久々にスポーツクラブで汗を
流してくたくたになってきました
気持ちは良かったのです
が、帰って来てしばらくしてから急に花粉症に似た症状が
発生して、尚且つ、くしゃみと咳をすると右側の肋骨周りに
そこそこの痛みが走ります
ネットでぐぐりながら、思いを巡らしたところ
最初は、へとへとになったダンスのせい?と思いましたが
多分、その前のクラスの ピラティス ぽいクラスの方が原因
だったように思えてきました
このクラスで、沢山 腹式呼吸 をしたので治りかけていた
肋骨周りの筋肉損傷が悲鳴をあげたぽいです
前回は、気管支炎と突発花粉症ぽい症状で、肋骨周りの筋肉痛が
でました。
その時は、
○ 仰向けになると痛い
○ 最初右側、収まってから左側が痛くなった
○ 激痛ではないけど、咳やくしゃみの度に痛い
○ 肋骨周りをかがんで抑えると多少痛みは軽減
今回は、寝ている時の痛みはありませんが、くしゃみを
したときが、前回よりも痛みを感じます
恐らく、肋骨周りの筋肉痛だとは思うですが
完全完治してなかったのがいけなかったんでしょうねー
にしても、ダンスとかより、ヨガとか体幹を鍛える運動の
方がよくないなんて、侮れず
です
なので、健康な時にやったら、効果があるって事なのでしょうが。
あー、12月迄有効のフリーチケット残った4枚、どうしましょう。。
無念
リュミエールが亡くなってから1年と半年です。
リュミはどの猫にも似てなくて、
頑張り屋さんで、王様で、のんびりしてて。。
最後の頃は、いつも夜中にドアの前で鳴いてご飯
食べるよ、見ないと食べないよ っ起こしに来てたね。
自転車のかごのカバンから首だけだして、風に
あたると すごく気持ちよさそうにしてたね。
クリスマスに愛をこめて。。
もうすぐリュミの一周忌です [リュミエール]
もうすぐリュミエールの一周忌です
リュミは昨年の6月6日に虹の橋へと旅立ちました
骨折したアフターケアでお医者様に見ていただいた際に
多発性嚢胞腎(PKD)かもしれないと言われ、大学病院で
みてもらったところ余命半年といわれました。
7歳のときでした。
でもその後とてもよいお医者様とリュミエール自身の
頑張りで4年間、11歳のお誕生日を迎えるまで
一緒に過ごすことができました。
それでも十分私や家族にとっては短い時間で
リュミも最後の1年間は通院も注射も何もかも
本当に大変だったと思います。
ペルシャやペルシャの血が濃い、ラガマフィンや
ラグドールの猫ちゃん達は、両親がPKDの遺伝子を
持っていた場合、PKDになる確率がとても高いのです。
PKDは腎臓に嚢胞(水がたまった袋)がたくさんできて、
腎臓の働きが徐々に 低下していく、遺伝性の病気で
一旦かかったら、直らず悪化していく一方です。
ペットショットではなくても、ブリーダーさんや
キャテリーさんでも、この検査をせずに繁殖させて
子猫を紹介しているところが沢山あります
悲しい思いをなるべくしないように、ペルシャ系の猫ちゃんを
飼いたいと考えられている方は、確認されることを
強くお勧めします
今更ながらリュミは本当に頑張ってくれたんだなあと
素晴らしい猫だった、世界中どこを探してもどこにもいない
わたしのオンリーワンだったのだと思います。。。
本当に本当にいい子でした。
リュミエールありがとう
リュミは昨年の6月6日に虹の橋へと旅立ちました
骨折したアフターケアでお医者様に見ていただいた際に
多発性嚢胞腎(PKD)かもしれないと言われ、大学病院で
みてもらったところ余命半年といわれました。
7歳のときでした。
でもその後とてもよいお医者様とリュミエール自身の
頑張りで4年間、11歳のお誕生日を迎えるまで
一緒に過ごすことができました。
それでも十分私や家族にとっては短い時間で
リュミも最後の1年間は通院も注射も何もかも
本当に大変だったと思います。
ペルシャやペルシャの血が濃い、ラガマフィンや
ラグドールの猫ちゃん達は、両親がPKDの遺伝子を
持っていた場合、PKDになる確率がとても高いのです。
PKDは腎臓に嚢胞(水がたまった袋)がたくさんできて、
腎臓の働きが徐々に 低下していく、遺伝性の病気で
一旦かかったら、直らず悪化していく一方です。
ペットショットではなくても、ブリーダーさんや
キャテリーさんでも、この検査をせずに繁殖させて
子猫を紹介しているところが沢山あります
悲しい思いをなるべくしないように、ペルシャ系の猫ちゃんを
飼いたいと考えられている方は、確認されることを
強くお勧めします
今更ながらリュミは本当に頑張ってくれたんだなあと
素晴らしい猫だった、世界中どこを探してもどこにもいない
わたしのオンリーワンだったのだと思います。。。
本当に本当にいい子でした。
リュミエールありがとう
リュミエールは空へ。。 [リュミエール]
この前、やっとずっと家に居たと思う
リュミエールを空に返してあげました
まだまだ骨折した腕が言うことをきかないため
連れが花壇に場所を用意してくれました。
少し迷いましたが骨壷ごとにしました
リュミエール、安らかに
ちからいっぱいの愛をこめて。。。。
リュミエールを空に返してあげました
まだまだ骨折した腕が言うことをきかないため
連れが花壇に場所を用意してくれました。
少し迷いましたが骨壷ごとにしました
リュミエール、安らかに
ちからいっぱいの愛をこめて。。。。
4ヶ月経ちました [リュミエール]
リュミが空に旅だってからそろそろ4ヶ月です。
毎日何かしら語りかけていますが、もう家には
いない気もしています
思い起こせばちょっと他の猫の写真をサイトで
見ていた日々があり、にくいあいつダニ事件もりゅみの
機嫌を損ねたからかしら。。なんて思ったりして
見るのはしばらくやめにしました。
きっと連れと私とりゅみと3人?一緒が
理想の姿なんだろうなあと、
昔家に帰る時に、連れが居てリュミが居て
こんなに幸せでどうしようと思う時もありました
星の王子様のバラみたいに世界に100匹りゅみがいても
見分けがつくと思います。
世の中でりゅみはりゅみだけだから
みんなまた出会いがあるよ、
運命の子に会えるよって言ってくれますが
いつか、そんな出会いがあったらいいなあと思います
在りし日のりゅみ
毎日何かしら語りかけていますが、もう家には
いない気もしています
思い起こせばちょっと他の猫の写真をサイトで
見ていた日々があり、にくいあいつダニ事件もりゅみの
機嫌を損ねたからかしら。。なんて思ったりして
見るのはしばらくやめにしました。
きっと連れと私とりゅみと3人?一緒が
理想の姿なんだろうなあと、
昔家に帰る時に、連れが居てリュミが居て
こんなに幸せでどうしようと思う時もありました
星の王子様のバラみたいに世界に100匹りゅみがいても
見分けがつくと思います。
世の中でりゅみはりゅみだけだから
みんなまた出会いがあるよ、
運命の子に会えるよって言ってくれますが
いつか、そんな出会いがあったらいいなあと思います
在りし日のりゅみ
大自然 [リュミエール]
義母が急に脳梗塞で倒れ、幸いにも
後遺症もほとんどなく本当に良かったのですが
大事をとって、久々に顔を見に北海道に行って来ました。
初めて飛行頭痛というものを経験して、血管切れて
このままぽっくり逝っちゃうのかと思ったぐらいすごく
痛い思いました
こめかみのあたりとかずっとぐりぐりしてて涙出てきて
大変でした
着いてから、耳鼻科にいってレントゲンと抗生物質と点滴を3日ほど。
鼻の通りが悪くなってて、悪いものがたまってたみたいで。
帰りはおかげさまで症状は出ませんでした。
大好きな飛行機が嫌いにならなくて良かったと思いました
なんだか、大きい自然に触れたらいろいろな事が流れていって
落ち着きました
こんなに自然が偉大だと思ったことは今までなかったかもしれません。
東京に戻ってから、ベットで寝ていたときに太ももからふくらはぎのあたりに冷たい
ものがぴとっと来ました。
それ以降、今まで感じてたりゅみの気配がぴたっと消えました。
本当に行っちゃう前に、挨拶に来てくれたのだと思いました。
このブログはしばらくりゅみの思い出とともにお休みしようと
思います。しばらく引越しします。
もう少し普通にりゅみを思い出せるようになったら、いつか再開しようと
思います。
りゅみは私の宝物で世界一優しくてとても良い子でした。
りゅみ、ありがとう。
感謝を込めて。。
もう生まれ変わってるかもしれないね。
後遺症もほとんどなく本当に良かったのですが
大事をとって、久々に顔を見に北海道に行って来ました。
初めて飛行頭痛というものを経験して、血管切れて
このままぽっくり逝っちゃうのかと思ったぐらいすごく
痛い思いました
こめかみのあたりとかずっとぐりぐりしてて涙出てきて
大変でした
着いてから、耳鼻科にいってレントゲンと抗生物質と点滴を3日ほど。
鼻の通りが悪くなってて、悪いものがたまってたみたいで。
帰りはおかげさまで症状は出ませんでした。
大好きな飛行機が嫌いにならなくて良かったと思いました
なんだか、大きい自然に触れたらいろいろな事が流れていって
落ち着きました
こんなに自然が偉大だと思ったことは今までなかったかもしれません。
東京に戻ってから、ベットで寝ていたときに太ももからふくらはぎのあたりに冷たい
ものがぴとっと来ました。
それ以降、今まで感じてたりゅみの気配がぴたっと消えました。
本当に行っちゃう前に、挨拶に来てくれたのだと思いました。
このブログはしばらくりゅみの思い出とともにお休みしようと
思います。しばらく引越しします。
もう少し普通にりゅみを思い出せるようになったら、いつか再開しようと
思います。
りゅみは私の宝物で世界一優しくてとても良い子でした。
りゅみ、ありがとう。
感謝を込めて。。
もう生まれ変わってるかもしれないね。
動物病院へのお礼がまだでした [リュミエール]
りゅみが永眠した時に、その日も点滴に行くはずだった
ので、数年間りゅみを診て頂いた猫専門病院に電話を
して御礼とりゅみが旅立った事を伝えました。
先生は、りゅみもとっても頑張りましたって言って
下さって
本当は最後に連れて行こうと思ったのですが
動かすのも忍びなく、そのままでした。
その日の数時間後に、大きくてきれいな花束が病院から
届きました
悲しみの中でとても救われた気持ちがしました
白とブルー系の可愛くて綺麗なお花たちは
後日、りゅみの周りをとてもきれいに彩って
空に旅立っていきました。
とても素晴らしい病院と先生です。。。
先生はいつも病院にいて、お休みの日も預かって
いる猫ちゃんの様子を病院に見に行くのでほとんど
お休みはないのではと思います。
いつもいつも親身になって真剣にりゅみを
診てくれた先生に感謝です
今日やっとお礼のメールを書けそうです。
写真立ての中のりゅみ
空の上でもお花に囲まれて元気でいるといいな
ので、数年間りゅみを診て頂いた猫専門病院に電話を
して御礼とりゅみが旅立った事を伝えました。
先生は、りゅみもとっても頑張りましたって言って
下さって
本当は最後に連れて行こうと思ったのですが
動かすのも忍びなく、そのままでした。
その日の数時間後に、大きくてきれいな花束が病院から
届きました
悲しみの中でとても救われた気持ちがしました
白とブルー系の可愛くて綺麗なお花たちは
後日、りゅみの周りをとてもきれいに彩って
空に旅立っていきました。
とても素晴らしい病院と先生です。。。
先生はいつも病院にいて、お休みの日も預かって
いる猫ちゃんの様子を病院に見に行くのでほとんど
お休みはないのではと思います。
いつもいつも親身になって真剣にりゅみを
診てくれた先生に感謝です
今日やっとお礼のメールを書けそうです。
写真立ての中のりゅみ
空の上でもお花に囲まれて元気でいるといいな
魂になったのかな [リュミエール]
永眠した直後で旅立つのかもしれないですが
側に物理的に体があればなにかその近くに魂も
居る気がしていました。
今日はとうとう物理的な体ともお別れを
してきました。
魂が天へと旅立った気がしました。。。
最後のりゅみは動物病院と義姉から頂いた
お花に囲まれて花畑で眠っているようでした。
ありがとうございました。。
私も連れも何か一気に力が抜けた感じです。。
側に物理的に体があればなにかその近くに魂も
居る気がしていました。
今日はとうとう物理的な体ともお別れを
してきました。
魂が天へと旅立った気がしました。。。
最後のりゅみは動物病院と義姉から頂いた
お花に囲まれて花畑で眠っているようでした。
ありがとうございました。。
私も連れも何か一気に力が抜けた感じです。。
リュミエール [リュミエール]
前回のブログを更新後、ブドウ糖を少しシリンダで
あげて、開きっぱなしの瞳を閉じてあげて
頑張れっていいかけたけど、"もう十分頑張ってるよね"
"頑張らなくてもいいよ”、”えらいよ” てなでて
あげて、お風呂から出てきてりゅみを触ったら
体温が下がってて瞼はさっき閉じてあげたまま
心臓の音が消えてました。
側に居てくれるだけでいい。
温かい体に触れられたら。
その願いは消えました。。。
りゅみは 虹の橋に行ってくれたかなあ。
痙攣も一昨日のを除いたら収まってたし
静かに眠るように息を引き取ったのだけは
良かったです。
毎日の点滴や注射からも開放されて虹の橋で
元気に走っててくれたら嬉しいなあ。
最後まで本当に本当にいい子でした。
優しくて可愛くて。。。
リュミエール、本当にありがとう。
リュミがいない人生なんて想像つかないけど
名前の通り、光 だったね。
まだ全然信じられなくて。。。
あと数日一緒にいようと思います。
在りし日のりゅみ