2022年前半 映画鑑賞記録 通常作品その2 [映画とDVD]
2022年前半 映画鑑賞記録 通常作品その2 です
こちらは上から印象に残った順で ★は特に推し。
ノマドランド★
(2020年製作の映画)
監督 クロエ・ジャオ (その後エターナルズを撮っています、中国の方)
出演者 フランシス・マクドーマンド (アンダーソン監督の作品にも出演)
あらすじ
リーマンショック後、企業の倒産とともに、長年住み慣れたネバダ州の企業城下町
の住処を失った60代女性ファーン(フランシス・マクドーマンド)。彼女の選択は、
キャンピングカーに全ての思い出を詰め込んで、車上生活者、“現代のノマド(遊牧民)”
として、過酷な季節労働の現場を渡り歩くことだった。
数々の映画賞を受賞した作品。
感想
ドキュメンタリーのようにリアル
淡々と進んでいくのだけれど目が離せないうちにラストへ。
様々な人達が車上生活を選択した事情や背景があり、また
コミュニティーが描かれています。
人と人とのわかれと出会い、その距離間が切ない。
不思議な力のある作品
観る価値ありです
ドライブ・マイ・カー★
(2021年製作の映画)
監督 濱口竜介
出演者 西島秀俊 三浦透子 岡田将生
あらすじ
舞台俳優であり、演出家の家福悠介。彼は、脚本家の妻・音と満ち足りた
日々を送っていた。しかし、妻はある秘密を残したまま突然この世からいなく
なってしまう――。2年後、演劇祭で演出を任されることになった家福は、
愛車のサーブで広島へと向かう。そこで出会ったのは、寡黙な専属ドライバー
みさきだった。喪失感を抱えたまま生きる家福は、みさきと過ごすなか、
それまで目を背けていたあることに気づかされていく…
感想
鑑賞前はなんとなく漠然とアメリカを舞台にしたロード
ムービー的な感じなのかなと勝手に思っていて3時間って
どうやって話を膨らますのかと脳内ハテナマークでした
実際は大きく良い意味で違っていました。3時間はあっという
間で、サウンド、撮影場所、脚本、役者さんのすべてが緻密に
作られていてきっとどれが欠けてもこの世界は作れない
のであろうというものでした
チェーホフ作品や「ゴドーを待ちながら 」も印象的でどうも
古典はとついつい見に行かなかったこのようなお芝居も現代に通じていて
だからこそ今でも演じられているのだなあと納得
色々と多様な面で考えを呼び起こす作品でした。
映画館で観ることができ誘ってくれた連れに感謝
アイヌモシリ
(2020年製作の映画)
あらすじ
14歳のカントは、アイヌ民芸品店を営む母親のエミと北海道阿寒湖畔の
アイヌコタンで暮らしていた。アイヌ文化に触れながら育ってきたカント
だったが、一年前の父親の死をきっかけにアイヌの活動に参加しなくなる。
感想
アニメのカムイを観たあとではあったけれど知らない
ことは山ほど。生々しかった
浅田家!★
(2020年製作の映画)
監督 中野量太
出演者 二宮和也 黒木華 須田将輝 風吹ジュン
感想
評判が良くてずっと気になっていた作品。
期待を裏切らず素敵な作品でした
皆さん書いてますが、鑑賞後気持ちがほっこりします
自然に笑いも出てちょっと涙もあり。
何気に周りを固めている俳優さん達も豪華
良作です
羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
(2019年製作の映画) アニメ
製作国 中国
監督脚本 MTJJ
鑑賞 2022/04
あらすじ
人間たちの自然破壊により、多くの妖精たちが居場所を失っていた。森が開発
され、居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイ。そこに手を差し伸べたのは同じ
妖精のフーシーだった。フーシーはシャオヘイを仲間に加え、住処である人里
から遠く離れた島へと案内する。その島に、人間でありながら最強の執行人
ムゲンが現れる。フーシーたちの不穏な動きを察知し、捕えにきたのだ。
戦いの中、シャオヘイはムゲンに捕まってしまう。。
感想
偶然放送されているのを見かけました。キャラクタが
可愛いのと(特に動物キャラ)戦う時の動きの速さと強さに
目を奪われそのまま見続けちゃいました
絵柄がなんとなく懐かしい雰囲気があり、妖精の姿も
動物の姿も愛らしかったです
そんな絵柄ですが、近代的な光景も混じっていたりと不思議
な感じ。ストーリーが浅くあっさりしている感はあり
ましたが、それはそれでいいのかと
あとから確認したところ中国のアニメということで、納得。
武術場面がさすがにしっかりしているのとか、長髪多めが
個人的に好み
エンドロールも可愛く仕上がってました
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
(2016年製作の映画)
製作国 イギリス
鑑賞 2022/03
あらすじ
ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されて
ホームレスとなった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物
治療中で精神的にも不安定な彼の前に突然現れた、一匹の茶トラ猫のボブ。
彼らは支え合い、困難を1つ1つ乗り越え、やがて“一人と一匹”の人生は大きく
変わっていくことになり……。
感想
これは実話の映画化です。パート2もあるようです。
やはり、猫の魅力が大きく、猫好きなので観ちゃいました。
こういうこともあるのですね。人生色々
いとみち(2020年製作の映画)
監督 横浜聡子
出演者 豊川悦司 駒井蓮
あらすじ
“いとみち”とは三味線を弾くときに指にできる糸道のこと。そこから
名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前の高校に通う高校生。
アルバイトを始めたメイドカフェのピンチにけっぱることに。
感想
全体的に悪くなかったのですが前評判が良かったので
すこーし期待しすぎたかも
主役の彼女の表情の変化が良かった。
なにげにりんご娘さんたちがでていて、なんとなく納得??
おばあちゃん三味かっこよい
「ましろのおと」も実写化が難しいのはあれだけ
弾ける&説得力をだすのが難しいんだろうなあと
いつか観たいけれど
エクス・マキナ
(2015年製作の映画)
製作国:アメリカ イギリス
監督 アレックス・ガーランド
出演者 アリシア・ヴィキャンデル ドーナル・グリーソン
あらすじ
検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”で
プログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に
姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。
しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい女性型
ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに
協力するという、興味深くも不可思議な実験だった…。
感想
独特の雰囲気
一貫して繊細で不安定な感じが、着地点を想像可能にさせそう
ではあるけれど、もう少し複雑。
役者さん達も上手で説得力がありました
夏に流してると涼しく感じそう。
地下のバーとかの無言映画でも合いそう
みをつくし料理帖
(2020年製作の映画)
監督 角川春樹 (角川さんです!!)
出演者 松本穂香 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 藤井隆
あらすじ
時代は享和二年の大坂。暮らし向きは違えども8歳の澪と野江は、まるで
姉妹のように仲が良い幼なじみだった。「何があってもずっと一緒や。」
しかしそんな2人が暮らす大坂を大洪水が襲い、澪と野江は生き別れてしまう。
それから10年後。大洪水で両親を亡くした澪は引き取られ、江戸の神田に
ある蕎麦処「つる家」で女料理人に。小説が原作。ドラマもあり。
感想
小説で部分的に内容を知っていたからか災難はあっても
周りが良い人ばかりで解決も早いのでドキドキせずに安心
でした。癒やされました
反面、なにぶん時間制約があるから話が早すぎて描き足らずも。
ちなみになにげに脇役が豪華なのは角川プロデューサーに
よるのかしら。良いことだけど。
続編とかあるといいですね
ここから、懐かしい映画です
里見八犬伝(1983年製作の映画)
若かりし頃の薬師丸ひろ子が見たいのと里見八犬伝が
懐かしくて鑑賞
まず主題歌が洋楽で驚き、その後はザ東映を堪能。
とりあえず、みんな若いです。
真田さん、志穂美悦子、京本さん千葉さん、色々。
殺陣がかっこよいのと、豪華なセット。お金かけてそうです。
夏木マリさんも熱演
時代反映でしょうがないのだけどラブシーンは、歌に合わせて長すぎ。
初々しすぎてなんだかこちらが赤面。ひろ子ちゃんのぎりぎり
だったのでしょう。剣士がみんな馬に乗り船に乗り駆けつける
シーンも好き
なんだかんだいって娯楽大作。楽しみました
ヒポクラテスたち(1980年製作の映画)
最近手術したのでなんとなく医療系作品を検索していたら
Amazonに懐かしい作品が
この作品が撮られた1980年なんだなあってとっても納得。
皆さん若かった
そして熱いトークとやりきれない気持ちともう画面
いっぱいに青春って感じです
いっぱい煙草を吸うシーンが出てきてまだこの頃はPCも
なかったのかあと色々別の部分でも灌漑深く。。
昭和はすでに遠いんだなあと、でも魅力的だなあと思う作品。
AGTです。
いつか記録予定ですが、銀座の「Chez Tomo」さん。
お得なプランがあり、とても良かったです。ディナーで
お酒も週2回~3回飲んでます
チェリーの食前酒
野菜の前菜
こちらは上から印象に残った順で ★は特に推し。
ノマドランド★
(2020年製作の映画)
監督 クロエ・ジャオ (その後エターナルズを撮っています、中国の方)
出演者 フランシス・マクドーマンド (アンダーソン監督の作品にも出演)
あらすじ
リーマンショック後、企業の倒産とともに、長年住み慣れたネバダ州の企業城下町
の住処を失った60代女性ファーン(フランシス・マクドーマンド)。彼女の選択は、
キャンピングカーに全ての思い出を詰め込んで、車上生活者、“現代のノマド(遊牧民)”
として、過酷な季節労働の現場を渡り歩くことだった。
数々の映画賞を受賞した作品。
感想
ドキュメンタリーのようにリアル
淡々と進んでいくのだけれど目が離せないうちにラストへ。
様々な人達が車上生活を選択した事情や背景があり、また
コミュニティーが描かれています。
人と人とのわかれと出会い、その距離間が切ない。
不思議な力のある作品
観る価値ありです
ドライブ・マイ・カー★
(2021年製作の映画)
監督 濱口竜介
出演者 西島秀俊 三浦透子 岡田将生
あらすじ
舞台俳優であり、演出家の家福悠介。彼は、脚本家の妻・音と満ち足りた
日々を送っていた。しかし、妻はある秘密を残したまま突然この世からいなく
なってしまう――。2年後、演劇祭で演出を任されることになった家福は、
愛車のサーブで広島へと向かう。そこで出会ったのは、寡黙な専属ドライバー
みさきだった。喪失感を抱えたまま生きる家福は、みさきと過ごすなか、
それまで目を背けていたあることに気づかされていく…
感想
鑑賞前はなんとなく漠然とアメリカを舞台にしたロード
ムービー的な感じなのかなと勝手に思っていて3時間って
どうやって話を膨らますのかと脳内ハテナマークでした
実際は大きく良い意味で違っていました。3時間はあっという
間で、サウンド、撮影場所、脚本、役者さんのすべてが緻密に
作られていてきっとどれが欠けてもこの世界は作れない
のであろうというものでした
チェーホフ作品や「ゴドーを待ちながら 」も印象的でどうも
古典はとついつい見に行かなかったこのようなお芝居も現代に通じていて
だからこそ今でも演じられているのだなあと納得
色々と多様な面で考えを呼び起こす作品でした。
映画館で観ることができ誘ってくれた連れに感謝
アイヌモシリ
(2020年製作の映画)
あらすじ
14歳のカントは、アイヌ民芸品店を営む母親のエミと北海道阿寒湖畔の
アイヌコタンで暮らしていた。アイヌ文化に触れながら育ってきたカント
だったが、一年前の父親の死をきっかけにアイヌの活動に参加しなくなる。
感想
アニメのカムイを観たあとではあったけれど知らない
ことは山ほど。生々しかった
浅田家!★
(2020年製作の映画)
監督 中野量太
出演者 二宮和也 黒木華 須田将輝 風吹ジュン
感想
評判が良くてずっと気になっていた作品。
期待を裏切らず素敵な作品でした
皆さん書いてますが、鑑賞後気持ちがほっこりします
自然に笑いも出てちょっと涙もあり。
何気に周りを固めている俳優さん達も豪華
良作です
羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
(2019年製作の映画) アニメ
製作国 中国
監督脚本 MTJJ
鑑賞 2022/04
あらすじ
人間たちの自然破壊により、多くの妖精たちが居場所を失っていた。森が開発
され、居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイ。そこに手を差し伸べたのは同じ
妖精のフーシーだった。フーシーはシャオヘイを仲間に加え、住処である人里
から遠く離れた島へと案内する。その島に、人間でありながら最強の執行人
ムゲンが現れる。フーシーたちの不穏な動きを察知し、捕えにきたのだ。
戦いの中、シャオヘイはムゲンに捕まってしまう。。
感想
偶然放送されているのを見かけました。キャラクタが
可愛いのと(特に動物キャラ)戦う時の動きの速さと強さに
目を奪われそのまま見続けちゃいました
絵柄がなんとなく懐かしい雰囲気があり、妖精の姿も
動物の姿も愛らしかったです
そんな絵柄ですが、近代的な光景も混じっていたりと不思議
な感じ。ストーリーが浅くあっさりしている感はあり
ましたが、それはそれでいいのかと
あとから確認したところ中国のアニメということで、納得。
武術場面がさすがにしっかりしているのとか、長髪多めが
個人的に好み
エンドロールも可愛く仕上がってました
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
(2016年製作の映画)
製作国 イギリス
鑑賞 2022/03
あらすじ
ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されて
ホームレスとなった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物
治療中で精神的にも不安定な彼の前に突然現れた、一匹の茶トラ猫のボブ。
彼らは支え合い、困難を1つ1つ乗り越え、やがて“一人と一匹”の人生は大きく
変わっていくことになり……。
感想
これは実話の映画化です。パート2もあるようです。
やはり、猫の魅力が大きく、猫好きなので観ちゃいました。
こういうこともあるのですね。人生色々
いとみち(2020年製作の映画)
監督 横浜聡子
出演者 豊川悦司 駒井蓮
あらすじ
“いとみち”とは三味線を弾くときに指にできる糸道のこと。そこから
名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前の高校に通う高校生。
アルバイトを始めたメイドカフェのピンチにけっぱることに。
感想
全体的に悪くなかったのですが前評判が良かったので
すこーし期待しすぎたかも
主役の彼女の表情の変化が良かった。
なにげにりんご娘さんたちがでていて、なんとなく納得??
おばあちゃん三味かっこよい
「ましろのおと」も実写化が難しいのはあれだけ
弾ける&説得力をだすのが難しいんだろうなあと
いつか観たいけれど
エクス・マキナ
(2015年製作の映画)
製作国:アメリカ イギリス
監督 アレックス・ガーランド
出演者 アリシア・ヴィキャンデル ドーナル・グリーソン
あらすじ
検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”で
プログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に
姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。
しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい女性型
ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに
協力するという、興味深くも不可思議な実験だった…。
感想
独特の雰囲気
一貫して繊細で不安定な感じが、着地点を想像可能にさせそう
ではあるけれど、もう少し複雑。
役者さん達も上手で説得力がありました
夏に流してると涼しく感じそう。
地下のバーとかの無言映画でも合いそう
みをつくし料理帖
(2020年製作の映画)
監督 角川春樹 (角川さんです!!)
出演者 松本穂香 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 藤井隆
あらすじ
時代は享和二年の大坂。暮らし向きは違えども8歳の澪と野江は、まるで
姉妹のように仲が良い幼なじみだった。「何があってもずっと一緒や。」
しかしそんな2人が暮らす大坂を大洪水が襲い、澪と野江は生き別れてしまう。
それから10年後。大洪水で両親を亡くした澪は引き取られ、江戸の神田に
ある蕎麦処「つる家」で女料理人に。小説が原作。ドラマもあり。
感想
小説で部分的に内容を知っていたからか災難はあっても
周りが良い人ばかりで解決も早いのでドキドキせずに安心
でした。癒やされました
反面、なにぶん時間制約があるから話が早すぎて描き足らずも。
ちなみになにげに脇役が豪華なのは角川プロデューサーに
よるのかしら。良いことだけど。
続編とかあるといいですね
ここから、懐かしい映画です
里見八犬伝(1983年製作の映画)
若かりし頃の薬師丸ひろ子が見たいのと里見八犬伝が
懐かしくて鑑賞
まず主題歌が洋楽で驚き、その後はザ東映を堪能。
とりあえず、みんな若いです。
真田さん、志穂美悦子、京本さん千葉さん、色々。
殺陣がかっこよいのと、豪華なセット。お金かけてそうです。
夏木マリさんも熱演
時代反映でしょうがないのだけどラブシーンは、歌に合わせて長すぎ。
初々しすぎてなんだかこちらが赤面。ひろ子ちゃんのぎりぎり
だったのでしょう。剣士がみんな馬に乗り船に乗り駆けつける
シーンも好き
なんだかんだいって娯楽大作。楽しみました
ヒポクラテスたち(1980年製作の映画)
最近手術したのでなんとなく医療系作品を検索していたら
Amazonに懐かしい作品が
この作品が撮られた1980年なんだなあってとっても納得。
皆さん若かった
そして熱いトークとやりきれない気持ちともう画面
いっぱいに青春って感じです
いっぱい煙草を吸うシーンが出てきてまだこの頃はPCも
なかったのかあと色々別の部分でも灌漑深く。。
昭和はすでに遠いんだなあと、でも魅力的だなあと思う作品。
AGTです。
いつか記録予定ですが、銀座の「Chez Tomo」さん。
お得なプランがあり、とても良かったです。ディナーで
お酒も週2回~3回飲んでます
チェリーの食前酒
野菜の前菜
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