もうすぐ手術後1年です [乳がん関連]
先週、1年目の再検査をしました。
マンモグラフィーと超音波や血液検査などです。
来週20日に結果を聞きに行きます
もう1年たったのだなあと感慨深い気持ちと結果を聞くのも
正直怖いなあとも思っています
大丈夫と思いつつ、絶対ではないから。
せっかく仕事も開始したので続けたいし今回もし再発したら
手術や治療代も自費になるので、手術は数ヶ月後にしてほしいとか
現実的な話も考えないといけません。
余談ですが、連れが先週検査に行ってきた日に結果が出る日と間違えて
乾杯しようと思ってと、スパークリングワインを開けていてくれて
病院の日を覚えていてくれたんだと嬉しかったです
抗ホルモン剤を飲み始めてこちらも約10か月ほど経過しました。
今まで特に朝ほんの少しこわばるかなと思った程度で何もなかったのが
右側の親指下の手首が朝方少しだけ痛むように。だんだん取れてはくるのですが。
ネットで調べたら「ドケルバン病」の可能性もありそうです
様子見ですが、やはり抗ホルモン剤と関係あるのでしょうか。
取りあえず、仕事に影響がないといいなあと思っています。
それとは別にうっかりで夜中にベットの下のタンスが少し開いていた
ところにガツンと人生で初めてというくらい、思い切り足先をぶつけて
全治3週間程という感じで、ずっと湿布でしばらくは足をひきづってました。
今は普通に1時間ぐらい普通に歩けるぐらい回復しましたが(完全ではないですが)
まだしっかり以前のように運動!!ダンス!!という感じまではいかず
早く、運動不足解消に普通に飛んだり跳ねたりできるまで復活したいです
年をとってからの怪我は長引くので要注意という感じです
まあ、それ以外は普通に生活できているし、仕事は研修が終わり
段々負荷が上がってくるのは心配ではあるけれど、そこはガッツで
後にひきづらない業務だし、退屈もしなさそうなのと、週4で休日と
バランスが良いのは良いかなあと思っています。
平行して相変わらずトレードもやっています。
最近は円安に進みつつある状況ですが介入期待というところです。
先月は、ワイン会のメンバー4名で有料食事会も実施しました。
連れが食事担当です。もうすっかりシェフになっています
こちらはまた別の記事で記録しようと思っています
マンモグラフィーと超音波や血液検査などです。
来週20日に結果を聞きに行きます
もう1年たったのだなあと感慨深い気持ちと結果を聞くのも
正直怖いなあとも思っています
大丈夫と思いつつ、絶対ではないから。
せっかく仕事も開始したので続けたいし今回もし再発したら
手術や治療代も自費になるので、手術は数ヶ月後にしてほしいとか
現実的な話も考えないといけません。
余談ですが、連れが先週検査に行ってきた日に結果が出る日と間違えて
乾杯しようと思ってと、スパークリングワインを開けていてくれて
病院の日を覚えていてくれたんだと嬉しかったです
抗ホルモン剤を飲み始めてこちらも約10か月ほど経過しました。
今まで特に朝ほんの少しこわばるかなと思った程度で何もなかったのが
右側の親指下の手首が朝方少しだけ痛むように。だんだん取れてはくるのですが。
ネットで調べたら「ドケルバン病」の可能性もありそうです
様子見ですが、やはり抗ホルモン剤と関係あるのでしょうか。
取りあえず、仕事に影響がないといいなあと思っています。
それとは別にうっかりで夜中にベットの下のタンスが少し開いていた
ところにガツンと人生で初めてというくらい、思い切り足先をぶつけて
全治3週間程という感じで、ずっと湿布でしばらくは足をひきづってました。
今は普通に1時間ぐらい普通に歩けるぐらい回復しましたが(完全ではないですが)
まだしっかり以前のように運動!!ダンス!!という感じまではいかず
早く、運動不足解消に普通に飛んだり跳ねたりできるまで復活したいです
年をとってからの怪我は長引くので要注意という感じです
まあ、それ以外は普通に生活できているし、仕事は研修が終わり
段々負荷が上がってくるのは心配ではあるけれど、そこはガッツで
後にひきづらない業務だし、退屈もしなさそうなのと、週4で休日と
バランスが良いのは良いかなあと思っています。
平行して相変わらずトレードもやっています。
最近は円安に進みつつある状況ですが介入期待というところです。
先月は、ワイン会のメンバー4名で有料食事会も実施しました。
連れが食事担当です。もうすっかりシェフになっています
こちらはまた別の記事で記録しようと思っています
怪物 [映画とDVD]
なんかすごい映画みたなあと。。。思いました。
終わった時に、目の前がちかちかとまぶしくて気づいたら
涙がでてて、なんでだろうと。
子役の子達がとにかく最後まぶしかった。まったくおかどちがいではあるけれど
あえて言えば、ボニーアンドクライド的な無鉄砲さや残酷さ、そして
それとは別な繊細さ。どうにでもとれるラストであり、ラストの続きはそこは
あまり重要ではなく、写されていたものが全てでもあったのかと。
タイトルの意味も最初と最後ではもちろん捉え方が変わりました。
普段子供と接する機会が少ないせいか、正直子供がメインの映画は
苦手で、子供は純粋、その反対に、したたか とかそんな大手を振って
全面に描いたものは観ないでもわかるしと避けていました。
食わず嫌いもほどほどにということです。
作品自体の展開も早くて視点も変化もどんどん変わっていくので
没頭してしまった気がします。だからこそ事実が明らかになっていくに
連れて一体どの目線なのか自分でもわかりませんが最後にノックアウト
されました。音楽ももちろん良かったです。忘れられない作品のひとつと
なりそうです。
ーーーーーー
今月からまたU-Nextに入ったので映画を観ていこうかなあと。
U-nextでは、「ヘルムート・ニュートンと12人の女たち」が観られたのが
良かったです。
最近は、ネトフリで「サンクチュアリ」相撲の概念を覆す面白さ
官九郎さんの「Too young Too die」 も勢いがあって良いコメディでした。
やっぱり映画、好きです
終わった時に、目の前がちかちかとまぶしくて気づいたら
涙がでてて、なんでだろうと。
子役の子達がとにかく最後まぶしかった。まったくおかどちがいではあるけれど
あえて言えば、ボニーアンドクライド的な無鉄砲さや残酷さ、そして
それとは別な繊細さ。どうにでもとれるラストであり、ラストの続きはそこは
あまり重要ではなく、写されていたものが全てでもあったのかと。
タイトルの意味も最初と最後ではもちろん捉え方が変わりました。
普段子供と接する機会が少ないせいか、正直子供がメインの映画は
苦手で、子供は純粋、その反対に、したたか とかそんな大手を振って
全面に描いたものは観ないでもわかるしと避けていました。
食わず嫌いもほどほどにということです。
作品自体の展開も早くて視点も変化もどんどん変わっていくので
没頭してしまった気がします。だからこそ事実が明らかになっていくに
連れて一体どの目線なのか自分でもわかりませんが最後にノックアウト
されました。音楽ももちろん良かったです。忘れられない作品のひとつと
なりそうです。
ーーーーーー
今月からまたU-Nextに入ったので映画を観ていこうかなあと。
U-nextでは、「ヘルムート・ニュートンと12人の女たち」が観られたのが
良かったです。
最近は、ネトフリで「サンクチュアリ」相撲の概念を覆す面白さ
官九郎さんの「Too young Too die」 も勢いがあって良いコメディでした。
やっぱり映画、好きです