どうにもこうにもまんが好きみたいで [アニメとまんが]
今日のルナソル
どうにもこうにも、マンガが好きです
中学に上がる前ぐらいは、家の一部が喫茶店になっていて
お客様ようの雑誌である、アンアン の他
少年ジャンプ、チャンピオン、マガジン 全て毎週読んでいました。
お小遣いで 花とゆめ、LaLa、マーガレットとかも買っていました。
実家が商売をしていたので夏季休暇でいとこの家に預けられて
いたのですが、そこは大きな鶏問屋さんも兼ねたお家で住み込みの
お兄さんとかも何人か住んでいる大きめのお家でした。
そこの屋根裏には、古いマンガが沢山あって、特にサザエさんは
ほぼ揃っていて100巻以上ありよくこもっていました。
それでは足りず近所の本屋さんにわざわざ少女まんがも買いにいったり。
と、それだけ好きなら漫画家と思うのでしょうがその考えはなく
(小学生の頃童話作家はサンリオの苺新聞やメルヘンという
季刊誌も購読しあこがれましたが才能がなく瞬間あきらめました)
大人になっても気に入りのマンガを読み勇気づけられたりウルウル
したりしています
昨年は「アタゴオル玉手箱」をどうしても手元にほしくて大人買い
してしまいました
社会人からしばらくは週刊まんがはいそいそ買うものの
1冊ずつ購入という概念はなかったのですが、仕事が激務となった
反動でモチベをあげる「にんじん」の一環として好きなマンガの
新刊が出ると購入するようになりました
マンガって実は高いので(実はでなくても)ポイント消費で
買ったりとちょっと罪悪感があります。
読むと止まらなくなりがちなので、休暇の最初の日にネカフェに
いき50冊朝まで一気読みとかやってましたが、この状況ですので。
でずいぶん長くなりましたが、現在購読中は
「ましろのおと」来年4月からアニメ化とのこと津軽三味線の
お話ですが楽しみです
「ちはやふる」
映画も観ました。キャラクターそっくりでした。すずちゃんも適役。
忙しい時いつも勇気づけられ、その時はチームの素晴らしさも学びました。
「3月のライオン」偶然はまりこちらも実写映画観ました。将棋はやらないですが
興味を持つようになりました。
「アシガール」こちらも実写ドラマがありました。主人公の女の子もぴったり。
「マロニエ王国の7人の騎士」癒されます。「金の国、水の国」が良く続編のような
こちらも購読中です
上記の他、「モーニング」連載も読んでいて
(「宇宙兄弟」や戦後のジャズを描いた「スインギンドラゴンタイガーブギ」
世界世情が知れる「紛争でしたら八田まで」意外とうるうるありの女子警察コメディ
「ハコヅメ」、サッカーの「ジャイアントキリング」特に◎)
その他、ついつい毎年マンガ大賞もチェックしてしまい 今年の
リストは田島列島さんだったりしますが。
それとは別に、夜中にうっかりマンガサイトをおとづれてしまい、
うかつに思わぬ伏兵にはまったります。
バレーマンガの「ハイキュー」(さすがに7巻でストップかけました)や
なぎなた少女の「あさひなぐ」を全巻。
所謂転生ものですがフランス人の傭兵が高校生になってしまう
「ゴッドオブブラックフィールド」も怒涛のシーズン1?はついつい
先が読みたく完読してしまいました。
このまんがは完璧に娯楽なのとバイオレンスシーンも多く
さすがに次回分は手はださず。いつか読んじゃうかもですが。。
また別の時にはお昼休みにうっかりコンビニでサックスマンガの
「BLUE GIANT」を立ち読みしてしまいそのまま読んでしまったり
「ブルーピリオド」で芸大受験を知ったり「線は、僕を描く」で
水墨画を知ったり
ここ最近は、バレーの「ハリガネサービス」に出会ってしまい
止まらなくなる事態となったりしています
自分に許可して購読している「ポールルームへようこそ」は
社交ダンスのマンガです。「ダンスダンスダンスール」(こちらはバレエ)
と並び、大好きなのですが、ポールルームは今年2年半ぶりに最新巻が
出ましたがなかなかでません。
で、Netflex の気になっていたアニメ版を観てみることに。
このアニメ版 すごくよくできていて感動してしまいました
マンガはもちろん脳内で音楽を自分で想像するわけですが
アニメはもちろん音楽ありです
ギャグぽいデフォルメもあったり、でも踊るシーンはとても
華麗であらすじは知っていても、惹き込まれ4日間ぐらいで観てしまいました。
シーズン1で完結になっていたのにも充実感がありました。
マンガはまだ途中なので
連れの勧めでアニメは「僕だけがいない世界」や「サイコパス」とか
観てますが、面白いですがなかなかヘビーだったり、「キングダム」も
はまりましたがこれは途中までで終了で、最近「転生したらスライム」だった
のシーズン2が出ていますが、どちらかというと勇気をもらったり
癒され系に惹かれがちです。※「聲の形」これだけは別でみんなに見て
ほしいと思いました。ヘビーですが。
「12か国記」もすごく古い作品ですがこちらも固有の世界観があり
素敵でした。小説もでていていつか読みたいです。
「ポールダンスへようこそ」のアニメがあまりにも良かったので
感想を書きとめるつもりがすっかり今までのマンガアニメ記録に。。
今年は一応エクセルリストにして優先順位をつけています
なるべくご褒美として少しづつ、たまにたがが外れますが基本はたまった
ポイント消費内で、読んでいこうと思います。
まあ夢や笑いをもらうだけの軽い作品もありますが、マンガや
アニメで知らない世界を垣間見れることも結構あったり勇気や感動も
もらうことも多々あるので、小説も映画も音楽も色々好きですが、
やっぱりマンガも好きです
とはいえ、来週から2ヶ月有給消化となるので、これに溺れ過ぎず
次なるターゲットへの準備と体力づくり、規則正しい生活を!!
あ、あと英語のチケット52枚が3月いっぱいなので全部使い切ります
使い切るのもそうですが結果を出したい~。
この週末に今後の大まかな予定を立てなければ
どうにもこうにも、マンガが好きです
中学に上がる前ぐらいは、家の一部が喫茶店になっていて
お客様ようの雑誌である、アンアン の他
少年ジャンプ、チャンピオン、マガジン 全て毎週読んでいました。
お小遣いで 花とゆめ、LaLa、マーガレットとかも買っていました。
実家が商売をしていたので夏季休暇でいとこの家に預けられて
いたのですが、そこは大きな鶏問屋さんも兼ねたお家で住み込みの
お兄さんとかも何人か住んでいる大きめのお家でした。
そこの屋根裏には、古いマンガが沢山あって、特にサザエさんは
ほぼ揃っていて100巻以上ありよくこもっていました。
それでは足りず近所の本屋さんにわざわざ少女まんがも買いにいったり。
と、それだけ好きなら漫画家と思うのでしょうがその考えはなく
(小学生の頃童話作家はサンリオの苺新聞やメルヘンという
季刊誌も購読しあこがれましたが才能がなく瞬間あきらめました)
大人になっても気に入りのマンガを読み勇気づけられたりウルウル
したりしています
昨年は「アタゴオル玉手箱」をどうしても手元にほしくて大人買い
してしまいました
社会人からしばらくは週刊まんがはいそいそ買うものの
1冊ずつ購入という概念はなかったのですが、仕事が激務となった
反動でモチベをあげる「にんじん」の一環として好きなマンガの
新刊が出ると購入するようになりました
マンガって実は高いので(実はでなくても)ポイント消費で
買ったりとちょっと罪悪感があります。
読むと止まらなくなりがちなので、休暇の最初の日にネカフェに
いき50冊朝まで一気読みとかやってましたが、この状況ですので。
でずいぶん長くなりましたが、現在購読中は
「ましろのおと」来年4月からアニメ化とのこと津軽三味線の
お話ですが楽しみです
「ちはやふる」
映画も観ました。キャラクターそっくりでした。すずちゃんも適役。
忙しい時いつも勇気づけられ、その時はチームの素晴らしさも学びました。
「3月のライオン」偶然はまりこちらも実写映画観ました。将棋はやらないですが
興味を持つようになりました。
「アシガール」こちらも実写ドラマがありました。主人公の女の子もぴったり。
「マロニエ王国の7人の騎士」癒されます。「金の国、水の国」が良く続編のような
こちらも購読中です
上記の他、「モーニング」連載も読んでいて
(「宇宙兄弟」や戦後のジャズを描いた「スインギンドラゴンタイガーブギ」
世界世情が知れる「紛争でしたら八田まで」意外とうるうるありの女子警察コメディ
「ハコヅメ」、サッカーの「ジャイアントキリング」特に◎)
その他、ついつい毎年マンガ大賞もチェックしてしまい 今年の
リストは田島列島さんだったりしますが。
それとは別に、夜中にうっかりマンガサイトをおとづれてしまい、
うかつに思わぬ伏兵にはまったります。
バレーマンガの「ハイキュー」(さすがに7巻でストップかけました)や
なぎなた少女の「あさひなぐ」を全巻。
所謂転生ものですがフランス人の傭兵が高校生になってしまう
「ゴッドオブブラックフィールド」も怒涛のシーズン1?はついつい
先が読みたく完読してしまいました。
このまんがは完璧に娯楽なのとバイオレンスシーンも多く
さすがに次回分は手はださず。いつか読んじゃうかもですが。。
また別の時にはお昼休みにうっかりコンビニでサックスマンガの
「BLUE GIANT」を立ち読みしてしまいそのまま読んでしまったり
「ブルーピリオド」で芸大受験を知ったり「線は、僕を描く」で
水墨画を知ったり
ここ最近は、バレーの「ハリガネサービス」に出会ってしまい
止まらなくなる事態となったりしています
自分に許可して購読している「ポールルームへようこそ」は
社交ダンスのマンガです。「ダンスダンスダンスール」(こちらはバレエ)
と並び、大好きなのですが、ポールルームは今年2年半ぶりに最新巻が
出ましたがなかなかでません。
で、Netflex の気になっていたアニメ版を観てみることに。
このアニメ版 すごくよくできていて感動してしまいました
マンガはもちろん脳内で音楽を自分で想像するわけですが
アニメはもちろん音楽ありです
ギャグぽいデフォルメもあったり、でも踊るシーンはとても
華麗であらすじは知っていても、惹き込まれ4日間ぐらいで観てしまいました。
シーズン1で完結になっていたのにも充実感がありました。
マンガはまだ途中なので
連れの勧めでアニメは「僕だけがいない世界」や「サイコパス」とか
観てますが、面白いですがなかなかヘビーだったり、「キングダム」も
はまりましたがこれは途中までで終了で、最近「転生したらスライム」だった
のシーズン2が出ていますが、どちらかというと勇気をもらったり
癒され系に惹かれがちです。※「聲の形」これだけは別でみんなに見て
ほしいと思いました。ヘビーですが。
「12か国記」もすごく古い作品ですがこちらも固有の世界観があり
素敵でした。小説もでていていつか読みたいです。
「ポールダンスへようこそ」のアニメがあまりにも良かったので
感想を書きとめるつもりがすっかり今までのマンガアニメ記録に。。
今年は一応エクセルリストにして優先順位をつけています
なるべくご褒美として少しづつ、たまにたがが外れますが基本はたまった
ポイント消費内で、読んでいこうと思います。
まあ夢や笑いをもらうだけの軽い作品もありますが、マンガや
アニメで知らない世界を垣間見れることも結構あったり勇気や感動も
もらうことも多々あるので、小説も映画も音楽も色々好きですが、
やっぱりマンガも好きです
とはいえ、来週から2ヶ月有給消化となるので、これに溺れ過ぎず
次なるターゲットへの準備と体力づくり、規則正しい生活を!!
あ、あと英語のチケット52枚が3月いっぱいなので全部使い切ります
使い切るのもそうですが結果を出したい~。
この週末に今後の大まかな予定を立てなければ
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