SSブログ
外食 和食系 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

神楽坂 ふしきの [外食 和食系]

神楽坂 ふしきの

今日は日本酒が気分だなあとつらつら思い、だんちゅうの
「日本酒の教科書」をぱらぱらと見ていたところ、お酒の
温度での味わいや香りの実験チャートが載っているページが
あり、ここで実際にテストしていた方のお店がでていました[キスマーク]

何に惹かれたか?

お料理一品につき、燗番師の方がお勧めのお酒が
これまたお勧めの温度で頂くことができるのだそうです[いい気分(温泉)]

もうごっくん。です[猫]

お料理に合わせてお酒をチョイスして頂けるお店としては
恵比寿の「くろいわ」さんを思い出しますが、こちらはもう少し
寛いだ感じでしょうか。

ということで予約が偶然取れたのでいってまいりました[るんるん]

入り口を入り、靴を脱ぎます。カウンターがあり、掘りごたつ
のように座れるスタイルが、ほっとした感じです。

お料理は日にちが経って失念しているものが多いのですが
春らしい、はまぐりと蕾菜の先付け や ほたてしんじょのお椀
お酒飲みのこころをくすぐりまくる、八寸 からすみとかが
美しく盛り付けられています[ぴかぴか(新しい)]

お刺身は私の好きな昆布〆 煮物と最後は鯖寿司でした。
こちらは残念ながら私はNGなので連れのもとへ。
デザートは、オレンジピールのチョコレートとお抹茶。お茶。


特筆すべきは、お皿に合わせていただく日本酒のぐい呑みです。
味わいのあるものから、華麗なものまでとても素敵でした。

[かわいい]日本酒は以下を少しずつ頂きました。

雄町 会津娘 純米吟醸 
爽やかで軽やかでエレガント 今日の私の1番でした

風の森 純米 奈良        
丹沢山 純米吟醸 神奈川   
神奈川でこんなにおいしいお酒が作られていたとはびっくり

緑川 雪洞貯蔵  新潟     
ラベルが素敵です

王録  本生            
極辛口です

昇龍蓬莱
秋鹿 純米古酒 2000年
鷹勇  特別純米  鳥取
カネナカ 生配純米

百  貴醸酒 旭興(きょくこう)  
極甘口のお酒です。ボトルが素敵です。


器とお料理とお酒の調和をひしと感じた夜でした[黒ハート]
バランスとしてはお酒が一番に来るのかもしれないです。
2人で大体3万円でした。


おいとましてからは、神楽坂の裏通りを楽しんで
鯖寿司の分をもう1軒補ってから帰りました[るんるん]
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

浅草 京料理 江森 [外食 和食系]

浅草の叔母のお見舞いの帰りに伺いました。

お店もおかみさんも気さくな感じです。

お酒はビールと日本酒2~3合いただきました。
銘柄は幾つかあり、辛口から通常のまでいろいろですが
大体はお任せでお願いしました。

日にちが経過しているので順不同ですが頂いたもの。

[かわいい]最初にシンプルな茶碗蒸し

[かわいい]胡麻豆腐、大徳寺麩、鯨ベーコン、一品失念。
特に麩がこくがあり非常においしかったです。
鯨ベーコンも逸品。

[かわいい]えび芋 蟹味噌浸し
これはお酒がすすんでしまいます。

[かわいい]お造り
えびや貝、うになど何種類かを少量ずつ。
いろいろ楽しめて目にも楽しいお皿でした。

[かわいい]蛍烏賊の沖漬け
さらにお酒がすすみます。

[かわいい]お椀 はまぐりと冬瓜、ほうぼう
お椀の醍醐味。

[かわいい]和牛肉七輪焼き
久々にさしがしっかり入ったお肉食べました。

[かわいい]ふぐ鍋と雑炊
ふぐのだしが主役です。

[かわいい]お薄、わらび餅
いつもお薄を頂くときってちょっとだけ緊張するのですが
全くそんなこともなく。そして蕨餅。出来立てはこんなに
おいしいのかとびっくり。

6時の予約にちょっと遅れて到着したのですが、気づくと11時半
ぐらいでした。時々お皿とお皿の間が空いたのは、居心地の良い
雰囲気とおかみさんの楽しいお話でカバーされ、まあ時間がかかって
いたのは気づいていましたが、こんなに経過していたとは。

お会計は1人1万前半ぐらい。
最後のふぐ鍋のボリュームもありCPは非常に高いです。

お料理の構成はいろいろで、こなれた感じです。

近所だったらもっと足繁く通うかもしれませんが
またいろいろ日本料理めぐりをして戻ってきたいお店
かもしれません。

素敵な夜でした。

家が商家のため、小さい頃は休暇のたびに叔母の家で
過ごしていたのでかっば橋や仏壇通りは遊び場でした。
また浅草界隈ゆっくり尋ねていろいろ巡りたいです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

荻窪 酉の [外食 和食系]

3926486.jpg お気に入り[るんるん]


とにかく無性においしい焼き鳥が食べたくなりました。

正確には焼き鳥とお酒[exclamation]

ワインだったら、ジビエも含めて丸の内の萬鳥、
ヴァンピックル。

それから阿佐ヶ谷のバードランド。
昔よりグラスワインが充実しているみたいです。

高円寺の ジビエ猪鹿鳥。
荻窪の 酉の。

私はバードコートが以前に行った際においしかった
記憶が薄いので再度チャレンジと思って押しましたが 
1人1万ほどの予算を考慮し、今回はワインはやめて
日本酒の酉のに行くことに。

とはいえ、これは チャンス!

鶏好きの私としてはずっと行きたかったお店でしたが
なかなか連れが付き合ってくれず一人でもとは思って
ましたがなかなか行けなくて、今回やっとの訪問です。

平日だったせいかカウンターもそれほど混んでなく
若い方が2人サービスしてくれました。

お通しと生ビールをまずは注文。
ざっとメニューに目を通すと食べ物メニューお値段
良心的です。普通の焼き鳥屋さんの価格です。

日本酒の品揃えは噂にたがわずさすがです。
そこそこ日本酒飲んでますが知らない銘柄が沢山。
興味しんしんです。
早速こちらも注文。

うずら、とろっとしておいしい~[黒ハート]
鶏レバー、新鮮でこちらも絶品。

続きを読む


恵比寿 くろいわ [外食 和食系]

お正月以来の訪問です。

そろそろ結婚 X周年とつれの誕生日なので。
とはいってもあちらは全く関係ないのりではありますが[あせあせ(飛び散る汗)]

たまたま当日に個室のキャンセルがあり予約が取れました。
連れが鮎とあわびが食べたいと伝えて1人1万6千円でお願いすることに。

奥の4人余裕のテーブルで2人の食事は贅沢です。
食事やお酒の供し方も、少し心配していましたがサービスの方達はとても
フレンドリーで知識も豊富。またお料理やお酒もちょうど良いタイミングで出して
くれて安心して楽しめました。

カウンターも良いですが、個室のすがすがしい雰囲気もとても良いものです。
生けてあるお花も花器も、お料理と一緒に出てくる器の数々も実に調和が取れています。
つくづく日本料理は統合芸術なのだなあと実感。

あー。贅沢。

[ぴかぴか(新しい)]まずは 冬瓜の食前酒 でスタート 

ビールと、日本酒は夏らしくガラスの青みのあるお猪口ですっきりとした大吟醸でスタート

さて、お料理ですが

[ぴかぴか(新しい)]最初に、揚げ出しのナスとハモ
揚げ出しのハモは初めてですが、衣が違うと感触も変わってまたおもしろいものです。

[ぴかぴか(新しい)]次は 百合根と太刀魚の揚げたものの梅風味です
百合根はほっこりと甘く、太刀魚は口の中でとろけて思わず、個体差ですかと伺ったところ、
おなかの脂ののっているところを使うのだそうです。梅の爽やかな風味がまたマッチしています。

[ぴかぴか(新しい)]八寸です。
ここで店主よりお近づきの杯を。お正月がおとそでしたが、今回は梅酒で。

さてお料理ですが
実に美しい大きい円形の深緑の厚みのある器に3品きれいに盛られています。
水無月ということで深緑の紐を立体的に組み合わせた中に、

鴨と海老とばちこの1品
ばちこは、ナマコの卵巣を天日で干したものだそうですが、これはお酒が
すすんで困りものです

切子の縦長の金色をほどこした蓋つきの器の中に
涼しげなほんのり甘い青梅。マイクロトマトも彩がきれいです。

水無月豆腐 
ちょうど今年も6ヶ月過ぎたということで正方形の半分三角形の形のものとのこと。
季節を感じます。

[ぴかぴか(新しい)]お椀です 蓋を取ると
厚みのあるあわびと翡翠色の美しい冬瓜
あわびの肝 のコントラストが美しい
特に肝はほんのり甘みがありおいしかったです

[ぴかぴか(新しい)]お刺身は
ぷりぷり吸い付く吸盤付きのたこ
さっとあぶった鱧といさき 
なんでこんなにおいしいんでしょう。
あしらえははすいもを薄く切ったものです

[ぴかぴか(新しい)]焼き物
大きい深緑の渦巻きの絵のある器に
まるで泳いでいるかのように鮎が点在して置いてあります。鮎は小ぶり
で岐阜のものだそうです。詰め物をした万願寺唐辛子ときゃらぶき
もちろん、タデ酢で。
ちょっとした芸術作品のようです。

[ぴかぴか(新しい)]冷やし鉢
スナックえんどうと加茂ナス、そして粟の生麩です。
生麩もちもちです

[ぴかぴか(新しい)]そしてお料理最後は
厚みのあるやや深みのある鍋にぐつぐつの牛肉と
スライスした新玉ねぎなど

この間、連れは大信州、濃い目のしっかりした日本酒に
わたしはすっきりめで14代。いろいろな種類をお銚子もお猪口も
毎回異なるもので頂きました。それも楽しいです。
ちなみにお鍋の時は田酒で。

[ぴかぴか(新しい)]この後、豆苗やセロリ、パプリカいろいろのお漬物と
お酒を頂き、その後炊きたてぴかぴか釜ご飯とお味噌汁
残りはむすびにしてもらい筍の皮で包んで頂きおみやげに。

[ぴかぴか(新しい)]その後、ワインボトルに入っている珍しい甘めの日本酒が
あるとのことで2種類ほど。切子の杯でも頂きました。

フレンチでよくデザートに甘いワインを合わせるので和菓子と甘い日本酒
でも試してみました。

すっきり水羊羹は意外とぼんやりしてもうひとつで白あんのベーシックな
和菓子の方が、日本酒の酸が引き立って意外とマッチしました。

[ぴかぴか(新しい)]お抹茶、手作り干菓子

楽しい一夜を過ごしました。

次回はカウンターで。
2人で4万9千円。まあ、くいくい飲んだのでこんなものでしょう。
妥当かと。

.
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

築地 清壽 [外食 和食系]

年末以来、久々の 清壽 です。

何度伺っても おいしい です~。

 ということで [キスマーク]

たけのこ ホクホク感、火の通り具合が最高です 
空豆    おいしい~
アスパラ  うむむ 
ふきのとう  上品です

その他、うに、あわび、いつもの白身やあおりいか いろいろ。。
つきだしのタイのお吸い物や、かつおのたたき、もずくもおいしかったです。

最後は、天茶でしめました [ぴかぴか(新しい)]

今回は、ビールと日本酒を合わせて、日本酒は2合ぐらい飲んで
大体1人2万円ぐらい。

相変わらず、おいしい ~ と思うのですが、
春なので野菜が中心だったせいなのか、こちらのお腹の空き具合が
上回ったのか、

いつもは1店で終わりですが、今回はお花見もかねて某駅前の
みごとな桜を、スーパーでスパークリングワインを買って、ピッツアのお店で
カプレーゼと田舎風サラダ をテイクアウト。

ベンチに座り紙コップ片手でパクパク。 
例年見てますがほんと毎年見事です。

この桜を享受できることに感謝[黒ハート]

ほれぼれ~

2012-04 sakura.jpg


恵比寿 くろいわ [外食 和食系]

3926486.jpg

1月初めに伺いました。

こじんまりとした品のよい「和」が際立つお店です。

最初はお正月なので、おとそを素敵な器で頂きました。
その後も、京風の白みそ仕立てのからしを添えた丸もちのお雑煮や
品書きとそれぞれの意味が書き添えらえたおせち。

寒ブリのお刺身。これも燻製したものと炙ったものそれぞれ。
真鯛のおかしらの焼いたもの。これは絶品。
いきなり無口になりました[たらーっ(汗)]

すっぽんも鍋で頂きました。
おいしい白米とそれとは別にすっぽんの雑炊も。

それぞれお料理に合う日本酒もセレクトしていただきました。
おちょこもいろいろあり、お料理の器もまた素敵です。

ご主人がいろいろな事に精通されていてそのお話もなかなか楽しく
すっかり長居してしまいました。

最後にお抹茶と和菓子を頂きもうお腹もいっぱいです。
お抹茶の際に若かりし頃にお茶を少しだけやってたのにもうすっかり
何もかも忘れててなにかちょっと焦りました。。
まあ、落ち着いて考えたらそういうお席ではないので、普通にしてれば
いいことだったんですけどね[たらーっ(汗)]

でももう少し日本文化も学びなおそう&ディスカバーしないとと思いました。
ここに来るだけで勉強になりそうですが。

2人でお料理も日本酒も堪能し、1万3千円のコースで3万2千円というのは
かなりコスパ良いです。

そうそう、今年は辰年ということで黒龍でだしている12年に一度という日本酒を
切子の綺麗な杯で頂きました。こんなサプライズも!!

今回は、お正月にちなんだお料理が多くちょっと特別な感じだったので
また別の月にも伺ってみたいです。

築地 清壽 [外食 和食系]

3926486.jpg

久々に再訪問しました。

最初に伺った際に感激したにも関わらず、(前回連れと口論していたのがあまりの
おいしさにすっかり機嫌が直った経緯が。。)
ついついフレンチ、イタリアンと行っているうちに、あれれ確かにおいしかったと
思うけど、どうだったっけ?状態になりつつありました。

うーん。。。。やはり、おいしいです。
再確認しました。

前回はワインで通しましたが、今回は最初のみアンリオで(このドサージュが
きいたシャンパンも天ぷらとの相性をよくわかった上なのだと思います)
蜂蜜のようで華やかできれのあるシャンパンを味わい、後は、新亀の熱燗で。
4合ぐらいでしたでしょうか。新亀もこくのあるのに、辛口でキレがあるおいしい
日本酒で天ぷらにびったりでした。

先付は、しょうがの効いたあんがかかったアン肝です。
その後は、さいまきからはじまり、すみいか、ハゼ、身が繊細で絶品です。
ウニや牡蠣。あなごに、これまたおいしいホタテ、香りの鮮烈なごぼう、
ほくほくのえびいもときす。途中で鯛のお刺身ともずくです。
最後の天茶でしめました。

2人で大体沢山飲んで4万位。
ご主人の腕と材料吟味の情熱、そしてその結晶を思うと妥当な価格かと思います。

季節で素材も変わるので来年もまたぜひ伺いたいです。
お店の雰囲気も気に入っています。

お気に入りのお店です[黒ハート]


西国分寺 お蕎麦屋さん 潮 ♪ [外食 和食系]


知り合いのこの近辺に詳しい方に連れてきていただきました。

前回西八王子のお蕎麦屋さんがすごーく良かったので、そんな感じかなあと、
思いつつも、経験値が低いためそれ以上は想像できずぼんやりと楽しみにしてました。

で、いざ入店。入口の石の池の中の金魚が口をあけて出迎えてくれました。
よーく見るとあちこちに木彫りの仏像が。店主の作品だそうでびっくり。プロのようです。
一軒家なので天井が高く落ち着いた感じです。

お蕎麦屋さん.jpg

壁には、一品料理の数々が。3人できて頼む頼む。特に記憶の残ったのが

柿のふろふき。 うーん。イチジクとゴマの組み合わせがありますが、柿って熱を
通すと、味がまろやかで洋ナシのような別のものになるんですね。
びっくりです。この日の発見でした。

子持ち鮎の煮びたし。 名前正確ではないですがこれも味が濃すぎず繊細でおいしい。

ゆべし。  甘いほうのではありません。薄く切ったものが何枚か。ねっとりしてからすみみたいな。。
日本酒、止まりません。

その他、ウニ豆腐やニシンの煮たのとか、すっごく立派なおおきいシイタケの天ぷら、
ゆりねの天ぷら、白和え、いろいろ。一品一品がとてもしっかりしています。


そして、この日はラッキーな事に、まぼろし?の、そばがき まで食べることができました。
運ばれて、すぐにお召しあがりくださいと言われましたが、その意味はすぐにわかりました。

うーん。もう、もっちもっち です。暖かくてふわっとしてむっちりして
3人で2個頼んで正解でした。 はふはふ。 本わさびが合います。

ここのそがばきは絶品です。ここ最近素晴らしいそばがきにありつけて、なんか目からうろこです。


で、最後にからみそば頂きました。
あー、お蕎麦もそばつゆも、おいしい。のどごしがつるっとしてハンサムなお蕎麦です。


日本酒好きは、ここでお蕎麦だけではもったいないです。
こんなに良いお蕎麦屋さんばかりいっちゃっていいのかしら。って感じです。
夏はハモらしいので、またリピです。


西八王子 手打ち蕎麦 坐 忘 [外食 和食系]

連れがたまに行っているというこのお店に知り合いの方と
行って来ました。

西八王子、我が家からははっきり言って遠いですが
たまにははるばる来ても良いかなあと、ちょっと思いました。
落ち着いたこじんまりした雰囲気の一軒家風です。

もちろん、お蕎麦屋さんなのですが
オーダーした前菜3種、普通の量でいくつかつまみがでるのですが
やさしいきちんとした味です。えんどう豆のお豆腐はもっちりとして
豆の味わいも爽やかです。

最初に出る焼き味噌も、お酒好きには最高です。
ネギが効いていて香ばしい。
変わったところだと、まこもだけの生ハムあげとかもおいしかったです。
天ぷらのかき揚げは大き目のエビが沢山。
そばがきも、ほっこりとした味でおいしかったです。
この日は焼酎でしたが、日本酒も良いのがいろいろありました。
最後のそば茶とお蕎麦の味がかすかにするゼリー(寒天?)も
すがすがしく、満足しました。

ついつい長居してしまいました。いろいろな方に対応できるお店
かなあと思いました。お蕎麦以外のものも、とてもおいしい♪
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

傳 神保町  2011年 夏 [外食 和食系]

ずっと行きたいと思っていた神保町の「傳」に行って来ました。
趣のある入口をとおって2Fへ。
半個室の席がなんとお落ち着けます。

涼やかな白の着物のサービスの方はとてもフレンドリーで
お料理もおいしく、日本酒もお財布に優しい価格。

お料理はまた別の機会に記載しますが、素敵な一夜でした。
また行きたいお店です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | 次の10件 外食 和食系 ブログトップ