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新宿3丁目 Convivio コンヴィーヴィオ [外食 イタリアン]

新宿イタリアンは、

愛するカッフェ・アロマティカ、その他郷土食豊かな
オステリア・オリエーラ、そして私とはちょっぴり相性の悪い、何故か
あとで消化不良に陥る、ヴィンチェロ (このお店もとてもおいしくて
有名なのですが、何故毎回そうなるのか謎です。単なる食べすぎか??)
とそうそうたるお店があります

が、他の区域からすると、イタリアンまだ未発達地域の感じは否ません[猫]

で、評判の良いお店があるということで、行って参りました[猫]

Convivio というお店です[かわいい]
トスカーナ地方の郷土料理をベースにしているお店です。

場所は、新宿3丁目のいわゆる新宿らしい界隈のビルの
中でしたが、一歩店内に入ると店内は明るめで落ち着いて
清潔感があります。

カップルやビジネスとテーブルも様々で、新宿イタリアンでは
貴重な、レストラン然とした(お料理の質も含めて)感じです[ぴかぴか(新しい)]

スタッフは、フレンドリーな感じの方と見た目ちょっとこわもての
印象の方と様々ですが、お料理の説明やワインの相談をして
お話していくと、皆さん気さくな方々でした。

いつものように飲み物は泡でスタート[猫]

グラスが白赤手頃な価格で4種類ぐらいありフレンドリー
なサービスの方と相談しながらお皿にあいそうなものを
選んでもらいました。

このお店は月替わりコース1万円のみで全10品になって
います。

驚いたのは、10品構成になってますが、前菜が盛り合わせ
ではなく、一皿ずつのお皿でサービスされたことです。

連れいわく、食べる順序もシェフは組み立てているから
ではないかと。

確かに盛り合わせだと、好きな順序で食べちゃいますから
もしかしたらそういう意向も推測ですがあるのかも。

この日のメニューです[キスマーク]

全体的に味わいが繊細で、整っているお料理でした[キスマーク]

♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪
アミューズ
-野菜のチップスや軽めのちょっとしたものいろいろ

エントラータ
- サンマの瞬間燻製と焼きナスのタルターラ
食欲を刺激するサンマの燻の香りは、スターターに
ぴったり。味わいも主張しすぎず繊細です。

前菜
-馬肉のカルパッチョ

-フォアグラのテリーヌ
 ここで白のガヴィデガヴィを横において
 イタリアの甘いお酒を別注文。

-帆立貝のアントニオ風
-カーチョ エ ぺぺ(チーズと黒胡椒のパスタ)
- ピーチ 鴨とオレンジのラグー(手打ちパスタと鴨のラグーソース)

メイン お魚
-アマダイ 

メイン お肉
- 熟成牛のロースト
 
デザート
- モンテビアンコ
- 小菓子

エスプレッソ
♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪
 
泡を2杯、白を2~3杯、スイートワイン1杯、赤2杯ほど。
軽めから重めまでいろいろ頂きました[猫]

価格も相応だったと思います。
確か2人で好き放題して、3万後半ぐらいだったかと。

ほんの少し残念だったのは、この全てをお皿で提供の
サービスははじまったばかりだったせいか、お皿がでる
のが多少スローでした。
まあ早く出すぎてもびっくりですが。これからに期待です。
お酒がすすみすぎちゃいますから[たらーっ(汗)]

お料理は、前述のように洗練されていながら、シェフの想いが
伝わってきますし、スタッフの方もシェフとお店を盛り上げていこう
というオーラがでてました[猫]

まだまだこれから進化しそうです。
月替わりなので、また伺いたいです[猫]

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江戸川橋 リストランテ ラ・バリック トウキョウ (La Barrique Tokyo) [外食 イタリアン]

1年前に行った時の覚書です。

日本母屋が色濃い一軒家の、非常に趣きのある外観です。
さらに、お店に足を踏み入れてからもその
驚きは続きます[猫]

東京に23区にこんなところがあるなんて[ぴかぴか(新しい)]
隠れ家みたいな、ちょっと大事にしておきたいという
感じのレストランです[猫]

店内の雰囲気もさることながら、またこのお店の圧巻は
サービスさんの多さとテーブルに所狭しと並んでいるワイン
ではないでしょうか[犬]

アルモニコ コース 5800円 をオーダーしました。

お料理ももちろんおいしかったのですが
良いサービスと、店内の不思議な雰囲気(良い意味で)
が印象に残りました[キスマーク]

アミューズ 
豚の低温調理 
にんじんとピーマンとゴーヤのピクルス
いわしのマリネ
カンパチさっと霜降りにしたカルパッチョをサラダ仕立てにしたもの 
カマスをカダイフで巻いてジャガイモで巻いてあげたものの下に
紫キャベツ
モツを煮たもの

パスタ
たらを混ぜたニョッキ

メイン
牛肉のグリル

デザート チョコ系

エスプレッソ

ワインは
白ワインのボトル 南イタリア 
香りは花系で呑み口はナッティ、オイリーな感じでした

赤 サンジョベーゼ
ネッビオーロ バローロ

このお店の良さは体験してこそ感じる要素が
多いような気がします[かわいい]

記念日や大事な方と一緒に行くにもお勧めできる
お店だと思いました[猫]

二人で25600円。
おいしいバローロも飲んだことだし、いいせんか
と思います。

ちなみに、こちらのお店の近所には
「ロッソ・ルビーノ」というイタリア食材やワイン
惣菜を売っているショップがあり、バリックで使用している
ものを扱っているというので、帰りに寄ってみました[かわいい]

2重に楽しめます[黒ハート]


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銀座 ラ・ベットラ・ダ・オチアイ [外食 イタリアン]

スタンダードなお料理がおいしい事はすごいことです[キスマーク]

落合シェフのお店、数年ぶりに行って来ました[キスマーク]

シェフのお店、数店ありますが、それぞれ感じが違います。
新宿の地下のお店はカジュアルな感じ、銀座のもう1件のお店
「ラ・ベットラ・ビス」は、ガラス張りでおしゃれな感じ。
西新宿のベットラは、大箱でちょっとベットラらしくないかも
と思いました。。。

そして、今回こちらのお店は数年間変わらず相変わらずの
人気店ですが、なんと当日キャンセルがあったそうで
予約が取れて伺う事ができました[るんるん]

お店に入るとテーブルとテーブルの間が狭くて、
沢山お客さんがいて、にぎやかでビストロがまだブーム
になりかけの頃のとても懐かしい雰囲気です[ぴかぴか(新しい)]

来ているお客さん達からもおいしいものを食べよう
という熱意が伝わってきます[exclamation]

早速泡を1本オーダーし、つけあわせを1皿。
トマトとルッコラです。

コースは、前菜とパスタとメインなのですが
それぞれ、選択肢がやまほどありびっくりです。

また、出てくる量もかなりボリュームがありました。

二人とも迷いましたが「前菜の盛り合わせ」と
私は「ズワイガニと九条葱とからすみのアーリオオーリオ」
メインは「的鯛のカツレツ」

連れは、「かにのパスタ」これは、トマトソースとタラバガニ
でした。メインは、「羊と牛肉と豚肉のグリル」
かなりボリュームがありました。

これはグラスの赤で。

特に前菜は、パテや魚介のトマト辛みソース、リエット
などメニュー自体はおなじみのものですが、食べると
ほんとにおいしくて、なんというか
普通のものが、ひとあじ違います[猫]

私はその後、デザートにイチゴにスペシャルクリームが
かかったものとコーヒー、連れはエスプレッソ。

フォカッチャも相変わらずおいしく、ついついいつも
より手がでてしまいました[キスマーク]

おいしくて、ボリューミーで、選択肢も沢山あって
2人で1万3千円ぐらい。

これは混んでいて当然かもしれません[猫]

なにより、食べる人達の顔が皆幸せそうで気持ちよかったです[るんるん]

また予約が取れれば行きたいお店です[キスマーク]

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広尾 トルナヴェント  [外食 イタリアン]

ピエモンテ州の郷土料理のお店です。

場所が広尾だったので、新宿渋谷は骨折した肩がぶつかると
怖いので避けたかったのですが、行き様がなく。
連れが予約しちゃったので[猫]

しょうがないので、常に電車は一番後ろの車両に乗り、
途中バスを利用したり遠回りをしたりしつつ、デンジャラスな
往復は乗り越えました[あせあせ(飛び散る汗)]

結構ドキドキしました[あせあせ(飛び散る汗)]

話は戻りますが、ピエモンテ州のお料理のお店というと
祖師谷の「フィオッキ」で何度か頂いていて、こちらは
子羊の藁包み焼きが絶品です[キスマーク]

今回のお店はまたお皿が趣が違っていて、一口に郷土料理と
いっても作るシェフにより様々でおもしろいなあと思いました[ぴかぴか(新しい)]

コース料理(10000円)を頂きました。

お店は、木のインテリアや大きな温かみのある
絵が飾ってあり、初めてでもほっとする雰囲気です[犬]

連れは最初はスプマンテ、わたしはノンアルビールで[猫]

これは次のワインに備えての防御です[あせあせ(飛び散る汗)]

その後前菜2品で、二人ともそれぞれ白のグラスワインで。

・パン 
玉葱とローズマリー2種類のフォカッチャと
グリッシーニを太くしたようなパリパリのパン

・ヴィテッロ・トンナート(仔牛の冷製ツナソース)
見た目は生ハムのようですが、塩気はなくかすかな
甘みがあり、つけ合わせのツナソースはとてもなめらかでした。


・厚岸市産牡蠣
牡蠣と聞いた時には生牡蠣とか思っていましたが
グリエでした。バルサミコの他きざんだリンゴや野菜
バターの風味が濃厚で、下に添えてある野菜ととても
マッチしていました。

このお料理おいしかったので、翌日連れがなんとなく似た
ようなお皿を作ってました。結構味が似ていて驚きました[犬]
日頃の料理の成果かも[猫]

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外苑前 EMILIA エミリア [外食 イタリアン]

イタリアの郷土料理を手ごろな価格で食べたいなあ。
最近おいしいイタリアン食べてないかも。。。

って、事で最近連れと1ヶ月のうち1度は自分で選択
したお店を決定できる権利を利用して行ってきました。

この権利いいんですが、選んだ人が相手の分もだすという
なかなかシビアな権利です[あせあせ(飛び散る汗)]

ということで、エミリア・ロマーニャ州の郷土料理の
お店です。

スタッフはフレンドリーでお店も気さくな感じで
楽しげです。

あ、しまった。。
3周年記念をやっていて連れがメニューに関心を
示してしまいました。

うーん。でも私も、メニューにある
白トリュフがけタヤリン 久々に食べたい[あせあせ(飛び散る汗)]

キジのラグーのパスタも
鹿のブルベリーソースグリルも食べたい[キスマーク]

このお店ワイン安いです。CP良し。
最初は泡グラス500円。
白のグラスを何杯かづつ。

トリュフと鹿は、バローロをあわせて。

最後にチーズも挟んでデザートとエスプレッソ

2人で3万前半ぐらいでした。飲みましたし[あせあせ(飛び散る汗)]

いや、本来は1人8千円ぐらい予算で十分なお店
なのですが、3周年記念スペシャルメニューにして
しまったので。確かコースは1人8千円か9千円近く。

でもまあ、最近外食はあまりしてないので良かったと
思います。いつか下北沢の姉妹店も機会があれば[るんるん]

でも何故か食べなれてるカフェアロマティカも
ちょっと恋しくなったりしたのでした[ぴかぴか(新しい)]


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カシーナ カナミッラ [外食 イタリアン]

りゅみが少しずつ安定してきたので、コアタイムを除いた
時間、まだ調整中ですが二人で外出も可能になってきました。

数年ぶりにあう友人夫妻と伺いました。

このお店は数年前に、白金にあった際にお店に訪問していますが
イタリア郷土料理が多く個性的でかつコスパの良いお店という印象
でした。

移転直後に情報では若干価格が上がった記憶がありましたが
今回の訪問の際に、確認したところ現在はいろいろなコースが
あり、コースと一緒にワインも楽しめるオプションメニューもあり
非常にフレンドリーに感じました。

コースは、郷土料理に特化した今月のコースの他、日本のもの
もあわせたコース、などで、後者のオリジナルのコースも食材や
メニューに強く惹かれましたが、友人達との意見で、Gitaコース
というエミリアロマーニャに特化した6500円のコースに。

それとオプションで、ワイン デグスタツィオーネ 
お皿1品に、それにマッチするワインをグラスでいただける
というものです。4千円でした。

最初は、泡を別途オーダーしてスタートしました。

サービスの方は和やかで、ワインやお料理も丁寧に説明して
くれ好感がもてました。

お店の雰囲気も、窓が大きく開放感があり天井も高いので気持ちが
良かったです。

コース開始の前にアミューズがあり、次に前菜でした。
一口サイズの揚げてあるパリッとしたワンタンぽいものの上に
生ハムが載せてあったり、素材に、鶏のとさかが使ってあったり
まさに郷土料理という感じです。
とさかはゼラチンという感じでもっちりしてました。

何種類もの小さいポーションはちょっとした楽しみです。

ニョッキは、クリーミーで、見た目もこれがニョッキなの 
というものでした。初めて頂きました。

その後、スープと、ボローニャ風子牛のコトレッタ
普通のものより、とても厚みがありかつ、柔らかくおいしかったです。

最後はデザートでしたが、こちらも
あまり甘みはなくチーズが濃いなんとも不思議な味わいでした。

ワインは、一品に付きグラスがでますが結構沢山ありました。
多めについで頂いていたような。。。サービス感ありました。
お料理にあわせたワインの提供のCPは、カーウントカーが
なんといっても、ダントツですが、かなりCPは良いと思いました。
大体1人1万前半だったかと思います。

最後に、いただいたお料理とワインの内容がカラー印刷してある
小冊子も頂き、満足な一夜でした。

お店も努力されてるのだなあと、またお邪魔したいです。

今回、日程が決まったのが1週間切っていて、候補店はことごとく
いろいろな理由でNGで最終的にここに。
でも、伺ってよかったです。楽しい夜でした[るんるん]
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久々マンチーナへ♪ [外食 イタリアン]


久々に マンチーナ 行ってきました ♪

春らしいメニューが目白押しでした (^^)

お酒はというと、しばらくは泡で通して、

その後は、連れのリクエストで、しっかりした 白 をボトルってことで
3本チョイスしてくれたうち、カンパーニャ州のワインをお願いしました。
最後はタンニンのある赤をグラスで一杯 [キスマーク]


前菜4品です。

桜マスと玉ねぎグレープフルーツいろいろのマリネ

さっぱりとしていて、品よくまとまった一品。
お皿もさわやかな水色で、桜ますのピンクとよくあいます。
グレープフルーツもほどよく溶け込んでバランスが良かったです。


イカとこごみのフリット
春らしくこごみです。レモンを添えて。泡がすすみます。


生ほたるイカと野菜のバーニャカウダソース

これも季節ですね~。バーニャカウダソースとの相性も
なかなかです。

新竹の子とモッツレラチーズのフリットのトマトソース

これは季節の定番ですね。昔はトマトもはさんであったような
記憶もありますが、竹の子に挟まれたチーズがトロッ~として
もう頬がゆるむ一品です。ほんとフリット系が上手です。


パスタです。いろいろ悩んだ末にこの2品に。

あなごと三つ葉となすのパスタ
味は抑え目で素材の特徴がでていました。
焦げ目の香りは、焼きなすとあなごからのようです。
これも味のうち。パスタもおいしい。


蓬を練りこんだパスタ 桜海老と新竹の子

桜えびの香りが鮮烈な一品。


特選豚のソテー野菜添え
とても有名で良い豚でしたが、名前を失念しました。
+600円になってたので貴重な豚のようです。
かみしめるとしっかりとして、地鶏ならぬきっと地豚なのでしょう。
ただ、私たちには気持ち脂身がきつかったかも。
これはこちらのチョイスミス。

赤ワインとともに。

白ワインは、以前ソワというお店で飲んだ南仏のこれもまた黄金色の
ワインをすっきりとさせた感じでなかなかおもしろかったです。
こちらはナポリですが南の方はこのような感じのができるんでしょうか。
かすかにセメダイン系の香りとかが入っているんですが、
それもまた好ましい感じで私は好きでした。

ラベルも美しいです。フィアーノというブドウ品種100%です。
カンパーニャ州 フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ地区
Fiano Di Avellino 2008 Guido Marsella

SH370530.jpg

最後にエスプレッソ ♪

今回はちょっとワイン8000円とはったので2人で2万ぐらいでした。
まあ、たまにはね 
とはいっても、レストランで提供では非常に良心的な価格です。
こういったワインと出会えるのもお店の楽しみです [黒ハート]


シェフは相変わらず腕も健在で、サービスの方もワインチョイスも含めて
こちらも変わらずしっかりしていました。
ずっと2人で切り盛りで体調管理大変だよね~。と連れといつも感心しきりです。


帰路は、一駅分歩いて春の宵をぶらぶらしながら帰りました~ [ぴかぴか(新しい)]

仙川 マンチーナ  [外食 イタリアン]

2011月11月30日  

3926486.jpgお気に入り♪

久々に来訪しました。
来る度にまた近いうちに思うのですが、結構時間が経っちゃいます。

オープン当時からぽつぽつ通わせてもらっていますがここ周辺のイタリアンでは
断トツかと思います。アットホームな小さな店内ですが、メニューと味は本格的です♪

このあたりはほんとシェフの腕とセンスでしょう。
サービスの方との息もあってます。ワインをお願いするとグラスでもボトルでも
沢山持ってきてくれて、きちんと説明してくれるところもワイン好きだったら
好感が持てるのではないかと思います。価格のリーズナブルなワインも沢山
揃っています。混んでるときはたまーにほんのちょっとだけ待つこともあったり
しますが2人で切り盛りなのでそのあたりは気になりません。

この日は数あるメニューから[黒ハート]

 -下仁田ネギと白子のフリット
 ネギも甘くて、白子はトロッ。このお店の良い点は、必ずメニューに季節の
  食材のフリットがあることです。意外とそのようなお店ってないですし、
  フリット自体も凡庸ではありません。いつも楽しみにしています。

 -柿のシーザーサラダ
 柿との組み合わせ。これが意外とマルです。味付けが絶妙。これがシェフのセンスでしょう。

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カフェ アロマティカ 西新宿 あれれ? [外食 イタリアン]

久々に連れと友人と3人で訪問。

あれれ、サービスの人変わった?
いや、サービスの人が変わるのはよくあることだけど
そうではなくて、質が変わったような。

口数少なく、こちらからワインでもチーズでも情報を
引き出さないと、話してくれない。。。不思議。
尋ねれば答えてくれるんだけど、以前はこんなことなかったのだけど。

お料理もコースの価格がいくらかあがったのに
クオリティはどうなのかなあ。
パスタは相変わらずおいしかったけど。
盛り付けも含めて他のお皿は以前のような感動がない。

今度改めて、アラカルトで訪問してみて真偽のほどを再度確認して
みようと思います。

これが本当だったら、いいお店をひとつなくしたみたいで
寂しい ~ !!

西新宿 カフェアロマティカ [外食 イタリアン]

2007/08/23 
西新宿 カフェアロマティカ

  いつもお世話になってます。もう定番。(^-^)

あれ、あれれ、数年前からお世話になっているここがブログで
抜けていた事に今日気づきました。過去のブログに追加するつもりで
探したけど記録してなかったようです (>_<)

もう言うまでも無く、アロマティカグループはどこもおいしくてCPが
良いのです。丸の内の気軽に入れるカウンタのお店もしかり、そして
ここもまたしかりです。

今日は知り合いと3人で訪問しました。

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